中学受験☆小学校の欠席日数上限(小5~6)

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小6の皆さんは入試が近づくにつれて、「学校にいる時間で受験勉強できれば、どれだけはかどるか」と思うことが多くなると思います。

関西は統一入試が年明けの2週目前後、前受けは年明けすぐの実施で、3学期は最初から学校をお休みする方もいらっしゃるかもしれません。

私立中学校の多くは、小学校が作成する調査票の内容をほとんど重視しません。受験するお子さんは勉強が出来る子ほど小学校の先生からよく思われない場合が多いため、調査票の人物欄はあまり参考にならないからだそうです。(小学校の先生の人格を疑うような生徒描写もあると、中学説明会で聞いたことがあります。)

ただ、唯一、私立中学校がチェックするのは、
欠席日数
です。これは厳しくチェックされます。極端に欠席日数が多いと、受験資格を失います。年度や学校によって基準が異なりますので、詳細は必ず学校ごとに実施される説明会で確認する必要があります。欠席日数の話はどの学校も必ず説明します。

ぼんず君が検討した学校の基準は、
学校A:小5と小6を合わせて欠席日数が20日未満であること。
学校B:小6の欠席日数が10日未満であること。

の2つがありました。①の場合、小5で出来るだけ休まないようにして、小6の後半に10日以上、お休みすることができるかもしれません
②の場合、小5は全くカウントされないのか、念のために確認する方が良いです。

最近多くなってきたウェブ出願校の場合、「学校の調査票不要」という素晴らしい学校もあり、これらの学校は欠席日数をカウントしません。まぁ、ひどい休み方はNGだと思いますが、(2学期の半分休むなどはNGです。)控え目な感じでポツポツ休んでもよいかもしれません。

願書一式を送付して、受験票が届くのが12月中旬頃です。調査票は提出済だし、受験票も届いているので、もう欠席日数はカウントされないと思って安心して欠席するのは危険です。

厳し目の学校は、受験生が学校に出席しているかどうかを他の確認事項と合わせて12月中旬以降に小学校に電話するところがあります。その中学を受験する場合は、2学期は終業式まで出席する必要があります。

ぼんず君は受験票送付後に電話連絡する(らしい)中学校は受験しませんでしたので、受験票が発送されたであろうタイミングで、それ以降の小学校はお休みしました。先生にはお願いしていた調査票を早目に取りに伺う際に、事情を説明しました。12月中旬からは、ぼんず君は大人がつきっきりでの自宅での勉強体制になりました。

欠席については、同級生の保護者さんなどに相談しないで、保護者様が決断する必要があります。学校を欠席すると相当な批判をあちこちから受けます。学校を1カ月近く休んで、もし結果が全落ちの場合、同級生から様々なことを言われる覚悟も必要です。

その代わりに、本人がやる気になっていればの話ですが、直前期に膨大な勉強時間を確保することができます。睡眠時間も確保できます。感染症のリスクも少なくなります。つまらない噂話に巻き込まれる心配もありません。秋以降、「学校休みたい」と思う時があれば、その時の参考にされてください。

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