小6☆連続して試験を受ける時に気を付けたいこと。

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小6受験生対応
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元日以降、しばらく更新できませんでした。申し訳ありません。

正月早々、インフルエンザに罹患して、寝たきりの正月でした。40度近い熱と全身の関節痛が2日続きました。しかし、近所の病院は休みで、タクシーで救急病院に行くほどでもないと判断し、薬なしの自己免疫力で様子を見ることにしました。

喘息や心臓病などの持病をお持ちの方は、インフルエンザ発症から48時間以内に病院で処方された抗インフルエンザ薬を服用する必要がありますので、絶対に真似しないでください。

風邪もそうですが、多少の発熱を薬なしで治せるかで、ご自身の自己免疫力を確認する材料になります。私は多少の発熱や頭痛では薬を飲まず、ひたすら寝て治します。1晩寝ても全く症状が収まらない時は、風邪ではなく、別のもっと大きな病気の前兆かもしれません。

今回のインフルエンザは体温が39.9度から36.4度に下がるまで3日かかりました。ぼんず君や家族への感染が心配でしたが、クレベリン置き型クロニタス除菌スプレーとマスクをフル活用し、今のところは感染してないようです。

皆様、特に小6受験生のご家庭は、風邪やインフルエンザへの感染に、どうぞご注意ください。インフルエンザ予防の最終手段として、抗インフルエンザ薬の予防投与がありますが、処方にあたって条件があります(喘息などの持病があるなど)。かかりつけ内科をお持ちの場合は、相談することも可能だと思います。

本日の記事は、本当は1月2日に更新しようと思っていた内容です。多くの受験生は、最低でも2~3校、前受けを含めると5校以上の中学校を受験されると思います。

特に、統一入試日の2日連続で受験が続く学校(灘、甲陽、神戸女学院など)を受験されるお子様や、統一入試→西大和→奈良や京都と、毎日連続で受験されるお子様に向けた内容です。

塾の進学説明会でも先生が話された内容かもしれませんが、保護者様にいちばんご注意いただきたいことは、

「終わった試験の出来をお子様に質問しない」

です。毎月の公開学力テストや毎日の復習テストの後、帰宅後すぐに「今日できた?」「どうだった?」「周りの子は難しいって言ってた?」と、私もぼんず君を質問責めにしていましたが、終わった試験の出来具合を確認しても、その試験の点数はアップしません

本番の試験を終えて、くたくたで門から出てきたところなのに、本当は「お疲れ様」「大変だったね」と励ましてほしいのに、やいやいと質問責めを受けた場合、お子様はどんな気持ちになるでしょうか

もし、試験問題を自信を持って解けた場合は、自信を持った顔で門から出てきます。解けなかった場合は、下を向いて、牛歩のような足取りで出てきます。

牛歩の足取りのお子様をさらに責め立てて、それが良い結果に結びつくわけがありません。お子様はおそらく無言になると思います。

今日の出来を聞きたい気持ちは非常によくわかりますが、それは、問題回収が出来た学校であれば、保護者様がお子様就寝後に問題用紙の書き込みからおよその点数を把握したり、保護者様が問題を解けない場合でも、書き込み内容の勢いからお子様の調子を判断すればよいことです。

問題用紙を学校が回収する場合、当日夜に問題をウェブで公開する学校が多いです。その問題の難易度で多少の判断が可能かもしれません。間違っても、その問題を印刷して、お子様を詰問することは止めてください。

連続試験期間にもっともしてはいけないことは、移動中などにすでに受験済の中学校の合否をスマホや電話で確認して、不合格の場合に、その場でお子様に伝えて、「どうするのよ」と責めることです。

そんなひどいことをする保護者様がいるのか、と驚かれると思いますが、統一入試日以降、電車で移動する際に、その風景を何組も目撃しました。電車の中、次の受験校に歩いて向かう途中などです。

そのような親子と遭遇した時、私はすぐにぼんず君にヘッドフォンを付けさせて、周りの声を聞かせないようにしました。統一入試日以降の電車移動は、多くの親子連れが一斉に移動するので、電車の中や駅は混雑しており、雰囲気が険悪な親子連れを発見しても、車両を移ることは難しいです。

電車移動中の親子喧嘩は思ったよりも、あちこちで見られます。たしかに、降車駅直前になっても片付けないで何冊も本を出したままの状態で、いざ降りる時に膝からダダーっと本や筆記用具を落とされたら、保護者様は腹が立つかもしれませんが、受験本番ですよ。

1つ前の駅から持ち物を片付けさせて、いったん片付けが終わったら、席を立たせて、椅子の間にはさまってないか確認し、問題なければ「OK!これで試験も大丈夫だね」くらいの声かけをしてあげてほしいです。

片付けができない、準備が遅い、動きが鈍いなどの生活習慣上の問題は、受験が終わってから改善策を立てればよいです。

我が家は今だに、毎日「片付けしなさい!」と注意する、情けない状態ですが、統一入試日からの数日間は、すべてのことを先回りして、一緒にいる時は、くたくたのぼんず君が機嫌よく、少しでも疲れないよう最善の努力をしました。

多くの保護者様とお子様は、中学受験に向けて何年も前から準備をされてきました。中には、私のように仕事を辞めたり、働き方を抑えた方もいらっしゃると思います。

中学受験に費やした長い年月と多額の費用を、試験期間の親子喧嘩や言い争いで無駄にするなんて、もったいなさすぎます。試験期間は、お子様だけでなく、保護者様の疲れやストレスもピークに達すると思いますが、どうぞ、ぐっとこらえて、お子様に良い結果をもたらす役目に徹してあげてください。

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