鉄緑会の新中2クラス決定通知到着/次の入会選抜試験(入塾テスト)を目指す方へ

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鉄緑会
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2月20と23日に鉄緑会の校内模試(クラス替え決定テスト:一発勝負です)がありましたが、昨日、その試験結果である個人成績表とクラス決定通知が郵送で届きました。結果は、試験終了後にぼんず君が行った自己採点結果とほぼ同じで、我が家で設定した目標は達成できました。ぼんず君は、「欲しい物リスト」を作っています。

校内模試は英語と数学の2科目で、各120点満点です(浜の最レ算数を思い出します)。各科目とも、平均点は60点台でしたので、100点換算すると平均点は50点台です。数学よりも、英語の平均点が少しだけ高いです。ぼんず君は「数学が異様に難しかった」と言ってましたが、平均点もぼんず君の得点も、英数間でそれほど差はありませんでした。

ぼんず君には「できなかった問題の単元をすぐに復習しなさい」とうるさく言っていますが、やっているのかな?心配なので、週末に確認してみます(期末考査の準備でそれどころではないので、間違いなく手つかずでしょう)。

中1のクラスはAとBの2レベル設定でしたが、中2はSA、A、Bの3レベル設定になります。クラス数は、英語と数学がそれぞれ、SAが1クラス、Aが2クラス、Bが7クラスです(大阪校)。西宮の3クラスと京都の2クラスは、レベル分けされていません。

中1と新中2の塾生人数はあまり変わらないようです。中1でのAクラスは3つありましたが、Aが2つになり、Aの最上位クラスとしてSAが新たに設定されました。浜学園時代のゼロ組のようですね。

鉄緑会は、中1の人数がいちばん少なくて、学年が上がるごとに人数が増えていきます。中高一貫校に入学して、中1からいきなり塾に通わなくてもいいとの判断だと思います。私もそう思います。中1や中2の段階では、いわゆる天才君や神童君はまだ入会しておらず、中3か高1くらいでだだっと彼らが入会してくるそうです。その時点で、ぼんず君のような凡才君は順位やクラスが落ちる可能性が高いので、それまでにコツコツと貯金を積み重ねるしかありません。

また、鉄緑会の授業進度は非常に早いので、途中入会しようと思ったら、鉄の進度以上に早いペースで授業が進む一部の超難関中学校を除いて、鉄の進度に合わせた内容を自学する必要があります。新中2生(現中1)で、7月の入会選別試験(入塾テスト)での途中入塾を検討されるお子様は、英語、数学ともに相当な準備が必要です。

英語は、中1で中学過程が終了し、中2からは読解に入るのではと思います。テキストをまだ見ていないので断言はできず、私の予想です。年明けからの英語の進度が深すぎて、ぼんず君が混乱していました。久々に助け船を出して、校内模試を乗り切りました。

数学は、テキストを見ても何を勉強しているのか分からないくらい難しいです。特に、幾何の証明問題は、今回の校内模試でも設問の1つが配点8点で、平均点0.2点という問題がありました。証明の書き方が極めて独特で、細かいルール設定があります。このルールを踏まえていなくても、入会選抜試験で大減点にはならないと思いますが、全ての条件を順を追って論理的に説明する記述が求められます

新中1生で、3月までの入会選抜試験で残念な結果となり、次の7月の試験の受験を検討されるお子様は、7月であればまだそれほど授業が進んでいないので、大丈夫だと思います。複雑な計算問題を速く、正確に解けること、中学過程で新たに出てくる計算問題(平方根や因数分解)の練習を、この春休みに毎日時間を解いて行うことをおすすめします。

春休み自学用の数学おすすめ教材を、近いうちにご紹介します。春から中学生の皆様は、中学受験は終わりましたが、せっかく身に付けた勉強の習慣を捨てるのはもったいないです。1日に2~3時間で十分です。英語1時間、数学1時間でいいので、毎日、入学式まで勉強を継続すれば、新学期から良いスタートダッシュが切れますよ!

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