新中1☆入試結果と入学後成績の相関関係

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勉強_中1
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新中1生の皆様は、まもなく入学式ですね。おめでとうございます。長く、苦しい受験勉強が終わって、これから始まる中学校での生活が楽しみでもあり、不安でもあると思います。

大手進学塾に通っていたお子様は、塾によっては1学年の何割かが同じ塾生が占めているところもあり、知っている同級生が多いと心強いです。しかし、同じ塾生同士で固まるのは最初のうちだけで、すぐにクラブや趣味、勉強の志向などで、小さなグループに分かれていきます。

男子中の場合は、そのようなグループの関わりはあっさりしているようです。広範囲から通学する生徒さんか多いこともあり、深い付き合いではなく、つかず離れずという印象を受けています。

女子中や共学のことはよく分かりません。ぼんず君は、今のところは、「共学にすればよかった」とは一言も言わないので、それなりに学生生活を楽しんでいるのだと思います。

ぼんず君は4月から中2生です。この1年で私が注目していたことは、入学試験や入学直後の成績がよかったお子様が、1年後も良い成績のままであるか。その逆の、繰り上げ合格やぎりぎりで合格されたお子様の1年後の成績はどうであるかです。

100%確実な数字を確認できるサンプルは1名しかいません(ぼんず君)。あとは、ぼんず君が級友と話す内容を、私がぼんず君から聞く情報のため、内容に多少の誤差はあると思います。ぼんず君の周辺では、中間や期末考査の成績は隠さず、オープンになっているようで、クラス内の順位は発表後にすぐに公になっていたようです。「俺、1番」「俺、2番だ」「お前、何番だよ」のような会話です。

あくまでもぼんず君周辺の話になりますが、入試結果が上位で入学されたお子様は、上位のままで1年生を終えた方が多かったようです。中間層は、試験のたびにそれなりの変動があったようです。上位層と下位層の変動が少ないのは、中学受験のクラス成績や志望校別特訓のクラス替えに似たところがあると思います。

中には少ないですが、超上位で入学されたのに、成績が一気に下降されたお子様もいらっしゃるようです。そのようなお子様は、元々賢いこともあり、リカバリーも早いと思います。問題は何年生から「リカバリーしなければ」と自分で気づいて、行動(勉強)を始めるかだけです。その逆パターンもあるかもしれませんが、ぼんず君の話からは実例を見つけることができませんでした。

女子中の場合は、少し事情が異なると思います。ぼんず君の中学校は男子校なので、我が家が女子の様子が分かるのは塾だけです。皆さん、非常に熱心に、真面目に勉強されています。きっと中学校でも同じような状態だと思います。

男子は、中学入試の時もそうでしたが、後半の勢いでぐっと成績を上げるお子様もいらっしゃいました。女子の場合は、コツコツと真面目に勉強する方が圧倒的に多いです。そのため、スタート時の立ち位置が今ひとつだと、そこから上に上がるためには人よりも相当量の勉強をする必要があります

スタート時は上位で入学しても、一度さぼると、そこから元に戻るだけでも非常に大変です。なぜなら、男子と違って、中学受験で上位校を目指して勉強されてきた女子のお子様は、極めて真面目で、能力も高いからです。一定以上の中学校の場合、勉強をさぼる生徒さんは少ないと思います。

ぼんず君の入学試験の成績は、決して出来がよいとは言えない点数でした。そこから少しでも上の位置に立たせることは、ぼんず君の自力では無理だと分かっていましたので、私は5月中旬まで勉強の伴走を続けました。

ぼんず君が春休みから入学後もずっと続けていた勉強法は、上位合格でなかったお子様が、中学入学後からの勉強にスムーズに慣れて、少しでも良い立ち位置で進められるためのお役に立てるのではと思います。続きの記事でまとめていきます。

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