東大寺学園中学・受験会場の様子(2018年版)

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(6年)前受け・入試本番

■今年の出願者数は3科336名、4科618名

本日の内容は、東大寺学園中学校の入試会場です。

記事の内容は、ぼんず君が受験した2018年の時の様子です。大きな変更はないと思いますが、詳細は受験要項や中学校のウェブサイトでご確認をお願いします。

2020年度の出願者数は3科336名、4科618名、計954名で確定しました。2019年は934名、2018年は965名で、毎年950名前後で推移しています。

東大寺学園を受験されるお子様の多くは、試験前日の午後に西大和学園を受験されています。 西大和学園の試験終了時間は3科受験で午後6時、4科受験だと午後6時50分です。

お子様との合流に時間がかかり、最寄り駅までの歩道、バス便、自動者ともに大混雑、渋滞しているために駅まで徒歩で20分かかります。試験が終わってから帰宅するまで、とにかく疲れます。

東大寺学園受験の際に、西大和の試験が終わってから奈良に泊まらず、自宅に戻って翌朝奈良に向かわれる場合、前日夜の勉強は控えめにするのがよいです。お子様はとても疲れています。解毒棒などでふくらはぎマッサージでも何でもして、早く寝させるのがいちばんです。翌朝の出発も早いです。

■近鉄奈良駅周辺はお店が少ないです

JRや近鉄奈良駅周辺のホテルに宿泊される場合でも、試験終了から奈良のホテルに到着するまでは1時間はかかると思います。

我が家は翌朝の電車移動を考えて、近鉄奈良駅近くのホテルに宿泊しました。西大和の試験を終えて、近鉄奈良駅に到着後にいちばん困ったのは「店がない」ことです。

ぼんず君が風呂に入っている間に食料調達に出かけましたが、結局、駅隣接のコーヨーでお弁当と果物、明日の菓子などを買いました。コンビニとコーヨーくらいしかお店はありません。

ホテルで合格カツサンドは頼みませんでした。翌朝、駅に向かう途中のコンビニでぼんず君に好きな物を選ばせて、それを昼食にしました。飲み物は保温水筒とティーバック式緑茶を持参し、ホテルのポットでお茶を入れて水筒を持たせました。

■試験当日朝、高の原駅バス乗り場は大混雑

試験当日の朝はホテルで食事をし、ホテルを7時30分頃に出発しました。同じホテルには見るからに東大寺を受験するお子様と保護者様のペアが何組も朝食を取っていました。そして、同じ頃の時間に近鉄奈良駅に向けて歩いて移動しました。

高の原駅には余裕を持って8時前には到着しましたが、バス停にはすでに長蛇の列ができていました。ぼんず君が歩くのを嫌がったのでひたすら並びました。20分ほど並んで満員のバスで学校に向かいました。

並んでいる間にも次々と親子連れが到着し、列はどんどん長くなります。試験には十分間に合いますが、ミニ講義は間に合わないだろうなあと思いながら、列の最後尾が伸びるのを見ていました。

タクシー乗り場はありますが、台数が非常に少ないのであまりあてにはなりません。学校までの移動手段はバスか徒歩とお考えください。

バスに乗れるまでに非常に時間がかかるので、十分に余裕を持って高の原駅に到着されることをおすすめします。

移動の奥の手もあります。宿泊組でないと難しいですが、それは事前にホテル経由でタクシーを予約することです。近鉄奈良駅付近のホテルから東大寺学園まで5千円程度、所要時間は30分ほどだそうです。

私はホテル予約時にタクシー移動の相談をホテルスタッフにしました。そして、渋滞が怖かったのでタクシーは使いませんでしたが、バスに乗る前にこれだけ並ぶことがあらかじめ分かっていたら、タクシーを予約したと思います。

受験当日は事前に予約しないと車を押さえるのは難しいとのことでした。

■ミニ講義は運動場で実施されます

バスは学校正門外近くのバス停で止まります。中学校に到着したら、正門から少し離れたグラウンドまで移動します。朝のミニ講義は運動場で行われます。

雨の場合は中止です。早めに着いても待機できる場所はありませんので、雨降りの時は開場5分前くらいに中学校に到着するようにします。

ミニ講義に参加するために所属する塾の一団を探します。浜学園の黄色は目立つので探しやすいです。

試験会場で黄色のベンチコートを見かけると何度見ても安心します。受験票を提示して、お子様はブルーシートに前からぎゅうぎゅう詰めで座ります。保護者様はブルーシートの後方で立って待機です。

浜学園では東大寺学園の受験者は非常に多いので、ミニ講義の先生が非常に遠くに見え、しかもマイクを使わないので、保護者の位置からは先生の話す内容は非常に聞き取り辛かったです。

ぼんず君はブルーシートの前から半分ほどの場所に座りましたが、「聞こえにくかった。問題を解いてた」と話していました。

ミニ講義の途中で花道を作るよう先生から指示があります。最後のシュプレヒコールまでには保護者の花道が出来上がり、お子様は拍手を受けながら試験会場に送り出されます。

■学校から駅に戻る場合はバス便に注意

保護者様は、説明会の会場でもあった広い椅子付きの部屋で待機です。とても混雑しますので、すぐに移動されて席を確保されることをおすすめします。

合格発表を見に行くなどで高の原駅に戻られる方は、駅行きのバスはすぐになくなりますので、花道が終わったらすぐにバス乗り場に並びます。

午後、近鉄高の原駅から東大寺学園に戻る時間帯は路線バスは走っていません。どうやら生徒さんの登下校時間帯しか路線バスは走っていないようです。

タクシーの台数は少ないです。乗り場で気長に待つしかありません。私はタクシーの列に並ぶ品の良さそうな女性の保護者様に声を掛けて、タクシーを相乗りしました。

■昼にお子様と中庭で合流できるかも(要確認)

お子様の試験会場と保護者様の控室は離れており、休憩時間もお子様と保護者様が合流することはできませんが、お昼の時間は中庭でお子様と保護者様が合流できたようです。

私はその時間は会場の外におり、ぼんず君と合流しなかったので、実際のところを体験しておりませんが、昼休憩時に灘中の合否結果をお子様に伝える保護者様もいらしたようです。

試験終了後は、入ったところと同じ場所からお子様が出てきます。受験生の人数は多いのに、西大和のような混雑は感じられませんでした。おそらく昼間で明るかったからだと思います。 お子様の識別も容易で、私もすぐにぼんず君と合流でき、帰りのバスの列に並びました。

■帰りのバスを待つ間、合否の話は控えましょう

最後に、試験終了後にバスを待つ間に体験した話を1つご紹介します。

帰りの時間は、灘中の合否が発表された後です。受験生と思われる男児達が「俺受かった!」「俺もー!」と自慢げに大きな声で話すのが聞こえました。

会話をするのは自由ですが、周り全員に聞こえるような大きな声で話す必要はありません。

合格が嬉しくて、塾の仲間に自慢したくて、思わず大きな声で話をしてしまった。小学生なら仕方がないかもしれません。しかし、そばにいる保護者はご自身のお子様の行為を恥ずかしいと思うのであれば、すぐに止めなければなりません。

合否(特に合格)の話を人前でするのはタブーです。まして、全員が受験生の中で目立つように自慢する行為は、優秀なお子様の品格を台無しにしてしまいます。

全員がM灘コース生のように全勝するわけではありません。自分が残念な結果だったとして、自慢話を耳にした時にどんな気持ちになるかをお子様に想像させることは、勉強を応援するのと同じくらいに保護者様の大切な役目だと私は思います。

■まとめ

奈良に前泊されない場合は、翌朝に備えて早く寝ます。

近鉄高の原駅から東大寺学園行きのバス乗り場は長蛇の列で、長時間並ぶ必要があります。宿泊組はタクシー移動も選択肢があります。

合格手続きなどのために高の原駅に戻られる場合は、駅行きのバスはすぐになくなります。花道終了後すぐにバス停に向かってください。

昼に保護者様とお子様が合流できる場合は、合格手続きなどで不在でなければぜひお子様と合流してあげてください。

最難関校志望男子の最終受験校である東大寺学園での受験準備に、この記事が少しでもお役に立てれば何よりです。

コメント

  1. 匿名 より:

    フレー
    朝は、特に寒いです、待ち合いは比較的地下の教室が空いてました去年ですけど

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