6年の勉強

(6年)前受け・入試本番

前受け校の受験回数と、塾は教えてくれない前受けの大切な目的

前受け校の出願時期になりました。塾は2校以上の受験を推奨しますが、必ずしもこだわる必要はありません。1校だけでもOKです。塾が教えない前受けの隠れた目的もご紹介しています。
(6年)過去問対策

6年[理科]暗記項目の総復習用おすすめ教材

6年生が直前期に理科の暗記項目を総復習するのに便利な教材をおすすめします。いちばんは塾技理科です。コアプラスもよいです。塾テキストの苦手項目をまとめ直すのもよいですが、大変な労力を要します。
(6年)過去問対策

6年[国語]記述対策で添削済答案を有効に活用する方法

塾や個別指導で添削してもらった国語過去問の記述問題の答案は重宝します。添削箇所の中で特に重要な項目、添削内容から保護者様が真似できること、2回目解きについてまとめました。
(国語対策)記述

6年☆国語のマスターコースは入試対策になるか?

国語のマスターコース(通常授業)は志望校対策になるか?というご質問に対する回答をまとめました。残念ながら志望校対策には直結しないと思います。より重視していただきたい塾教材や記述対策学習法をまとめました。
(6年)過去問対策

入試算数の解答における記述欄の重要性と注意点

入試算数の解答用紙に計算欄や記述欄を設けて、問題を解く過程に部分点を加算する中学校が増えてきました。せっかくの加点チャンスを無駄にしないよう注意していただきたいことをまとめました。
(6年)過去問対策

入試問題を作成する先生が重視する教材/好まれない教材

中学校の入試問題を作成する先生は、進学塾の予想問題や冠模試に問題を的中されることを好みません。先生方が出題のベースにする教材は「小学校の教科書」です。特に社会は小学校の教科書を隅から隅までチェックする価値があります
(6年)過去問対策

算数の超難問に取り組むヒント~東大寺学園高校の入試説明会より

東大寺学園高校の入試説明会で算数の超難問に対する取り組み方のヒントとなる話がありましたのでご紹介します。持てる知識総動員で短時間で粘り強く解法を複数見つけられるかが鍵です。パターン学習だけでは限界がきます。
(6年)過去問対策

国語過去問・採点基準の推定は記述問題を解くヒントになります

過去問の自宅採点で最も難しいのは国語の記述問題の採点基準を問題ごとに推定して、記述の出来を確認しました。逆の発想で記述問題解答時のポイントも設定できます。
(6年)過去問対策

平日の夜に過去問を解く時間を作る方法(ぼんず君の勉強法より)

平日の夜に過去問を解く時間を作るのは非常に難しいです。それでも時間のやりくりをしなければ志望校の直近3年分を解き終えることができません。我が家が劇的に勉強の仕方を変えて時間を捻出したやり方をご紹介します。
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