受験学年(小6)の勉強量と質の変化

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6年の勉強
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進学塾に通い始めた低学年(2~3年)の頃は、科目は算数と国語の2つだけで、内容も難しくありませんが、小4で理科が追加になる頃から、ぐっと難易度が高くなってきます。

浜学園の場合、小3まではSクラスとHクラスの2コースですが、小4でVクラスが追加されて、V→S→Hクラスの3コースになります。最レ算数を取るお子様が一気に増えるのも小4です。

小5では、半分から1/3のお子様が社会を選択し、夕方から夜にかけて塾にいる曜日が増えます。我が家は、小5の時点で就寝時間が23:00以降になりました。ぼんず君は、利発で出来の良い子ではなく、親がかりで勉強させることで何とかクラス落ちしないで塾についていけた子でした。それでも成績は100傑や50傑にぽつぽつと入っていたので、悪くはなかったと思います。

小6の2月からは全てが一変する印象でした。2月から新小6に上がられた保護者様のご感想はいかがでしょうか?我が家の感想は、「これから1年間の勉強量は、これまでの総勉強量の10倍くらいになる」で、受験が終わってみての結果は、予想通りでした。

勉強量が10倍って、勉強時間が10倍になるわけではありません。勉強時間は2倍以上にはなると思いますが、増えたのは演習量でした。もっと具体的には、解く問題の数が増えました。それが実現できたのは、問題を解くスピードが速くなったからです

先日のおすすめパズル問題集の記事でご紹介した「中学受験算数 難関中学に合格する図脳トレーニング」の本は、立体図形の見取り図、展開図、切断面に関連する問題に特化した問題集で、これらの問題ばかり70問近く掲載されています。立体図形だけで70問ですよ!

このシリーズで、「相似形と面積比・図形の移動」「場合の数」(kindle版のみ。初めてamazon kindle unlimitedを登録される方は、このkindle版を無料で閲覧できます!)「ダイヤグラムを使う速さ」の本は、比較的購入しやすいお値段です。

どのシリーズも1つの単元だけで50~90問以上の問題と解法が紹介されています。1単元だけでそれだけの解法パターンをマスターする必要があるということです。

小6の勉強量が体感として10倍に感じられるのは、どの科目も単元ごとにマスターすべき内容が深くなるためです。必然的に塾で扱う問題数が増え、その問題数をこなすために素早い理解力とスピードアップの解答力が要求されます

受験を終えた感想は、特に算数の深度が一気に深くなりました。これをいちばん実感できる場は、「灘中オープン」を受験することです。算数は10点台、20点台が続出します。問題の深度と難易度についていけないお子様が続出するためです。

内容が深くなるのは算数だけではありません。話が長くなるので、他の科目はまたの機会にまとめます。

 

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