ぼんず君3年半の公開学力テスト偏差値公開!最難関を目指す長期戦略

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ぼんず君は小学3年生の7月から浜学園の公開学力テストを受験し始めました。9月に入塾し、6年生の12月まで毎月欠かさず公開学力テストを受験し続けました。

毎日ブログの記事を書きながら、「3年半の間の偏差値推移をグラフにしたらどうなるだろう?」とずっと思っていましたが、ようやく折れ線グラフにまとめました。小3から小6までの3科(小3は2科)の偏差値を公開します!

個人の特定を避けるために、多少数値を変えたり入れ替えた月がありますが、3年の7月から6年の12月までの推移はだいたいこんな感じです。学年単位で見ると、3年→4年→5年→6年と、少しずつ上向きに上がっています。ただし、月単位で見ると大きく上下しています。

このブログで何度か紹介していますが、改めて、学年ごとの様子をまとめていきます。

■3年:通い始めの低迷期

小3の7月に初めて公開学力テストを受験しました。小学校入学前から約3年間、自宅で先取り学習を続けてきましたが、公開学力テストの前には全く歯が立たない状態でした。もっと上位になるかと思いましたが、算数の偏差値は50台後半、国語の偏差値は50台前後と、塾生平均の成績です。

通塾当初は、親が塾の勉強を自宅で見てやる必要があることを知らず、最レも含めて全く放置していたので、ひどい状態でした。これではダメだとすぐに気が付いて、国語を中心立て直しに力を入れました。

公開の成績はすぐには上昇しませんでしたが、しばらく続ければ上に上がれそうだという手ごたえがありました。しかし、我慢の時期でした。

■4年:偏差値60以上の大台に乗る

4年生で初めて3科偏差値が60台の大台に乗りました。春頃から成績が急上昇し、年間を通して60台を維持しました。科目別では、算数と理科がよく、国語が不安定でした。国語の成績がよいと、3科がとても上位になる状態でした。灘中合格特訓に初めて参加しました。

4年生からは徹底して復習を繰り返しました理科は復習テストではボロボロでしたが、復習主義のおかげで、公開の偏差値は毎回高い状態で安定しました。

■5年:偏差値60台の安定期

4年生と同じくらいの成績で安定していました。最レ算数との相性がよく、算数の力がついた時期です。復習テストは120点満点で100~110点台が続きました。国語は相変わらず不安定、理科は復テが不安定で、公開は安定していました。社会も受験しましたが、成績はよかったです。

■6年:偏差値70台に初めて乗るも不安定すぎた1年

6年の前半から算数の力がさらについたことが、はっきり分かりました。見たことのないような高い偏差値を取ることもあれば、どーんと下がることもあり、成績が不安定でした。12月の最後の公開は大失敗に終わり、悲壮感を持って直前特訓に臨みました

■最難関校を目指す戦略の一例

ぼんず君の成績は最後まで不安定でした。これはあまりよい状態ではありません。最高偏差値72、最低偏差値58の子よりも、安定して偏差値65を取り続ける子の方が、合格可能性がはるかに高いです。

最難関校を目指すお子様が合格するための最大の戦略は、「安定した成績」です。ぼんず君が6年生での成績が不安定だった理由は、後日まとめます。

最後に、我が家の学年ごとで目標にしたことをまとめます。

3年:入塾から半年間は、塾に慣れることと基礎学力作りに徹する。

4年Vクラス偏差値60台100傑入りを目指す。灘中志望の方は、4年生で灘合資格(公開3科50位以内)を目指す

5年Vクラス偏差値63以上(6年生のM灘志望校別特訓資格)、100傑入りを目指す。灘中志望の方は、引き続き灘合資格を目指す。

6年:公開偏差値は、志望校の特訓資格をプラス5~10上回ることを目標にする。志望校別特訓で1組か2組に入れるよう、志望校別特訓の復習テストに力を入れる。

書くのは簡単です。理想通りにはいかないのが受験勉強です。目標の半分も達成できれば十分です。ぼんず君もそうでしたが、保護者様が思うように、お子様は動いてくれません。外からは分かりませんが、どのご家庭でも同じです。我が家も、苦しんだり、悩んだり、泣いたりしながら、前に進みました。投げ出さなければ、ゴールまで必ずたどり着けます。がんばりましょう!

コメント

  1. 天晴 より:

    問題集から勉強方法から、大変お世話になっております。
    コメント欄があることに気づいた今日本日、お忙しいとは存じながらも、ご相談にのっていただけませんか(泣)
    息子が浜学園に通うようになったのは5年からで、全く中受なんて考えていなかったので対策なしでHクラスからのスタート。半年後にSクラスに上がったものの中堅どころで偏差値が平行線のままで突き抜ける気がしません。。。
    希望は最難関(灘ではないです、、、)と本人のモチベーションは高いのですが、正直夏期講習の資格すら危うい状況。最レなんて当然受けられてません。このまま最難関を目指して励まし、親子二人三脚で行った挙句に共倒れするのか、難関上位を猛烈に勧めるのか、どこがこの子のために幸せなゴールなんだろうと悩んでおります。
    ちなみに、国語と社会は抜群に出来るのですが、算数が壊滅的、理科は分野によりけり、です。
    やはり、夏まで突っ走ってから考えるべきですかね、、、。私が臆病になっているだけなのでしょうか。

    • bonzukun_mother より:

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      コメント欄の位置、分かりにくいですよね。
      動かせないので、記事内で紹介します。

      ご質問内容の確認をさせてください。
      お子様の学年は六年生ですか。
      長くなるので、記事でまとめますね。
      急いでまとめます。

      • 匿名 より:

        早速にありがとうございます!!
        はい、後がない6年です。

  2. より:

    こんばんは
    いつも本当に本当にありがとうございます。
    今日の記事は驚きました。ここまで後輩の私達為に教えてくださる方はどこにもいません。
    偏差値を上げる為に教えて頂だいたことを日々悪戦苦闘しながらも実践するのみなのですが、やはり難関校に合格された方がどのクラスのどのくらいの偏差値でどうやって3年間を過ごしたのがというのが具体的にわかることは何より励みになります。

    そのような事ばかり気にしても仕方ないのですが、やはり自分なりに基準を持つためにもありがたいです。

    ボンズ君ママさんがお近くにいらっしゃれば家庭教師をお願いしたいです。切実に…

    ぼんず先輩に続きたいですが偏差値60弱なのでとにかく5年生頑張ります。
    ありがとうございます。

    • bonzukun_mother より:

      こんばんは。コメントありがとうございます。
      本日の記事は、たしかに非常に多くの方に読んでいただいたようです。
      ただ、グラフ以外は、これまでの記事で何度も書いている内容で、目新しいものではなく、3年半のまとめにすぎないので「こんな内容でいいのかな?」と思いながら掲載しました。
      学年ごとにコンパクトにまとめたので、見やすいと思います。何か参考にしていただけると嬉しいです。

      5年生はとてもとても大切な学年です。算数の力がここでつけば、我が家のように小6で開花します。あっ、あのギザギザグラフでは開花したとは言えないですね。5年生で安定して偏差値60台になれば(3科)、灘以外の最難関を十分狙えます。日々の勉強の積み重ねを今年1年頑張りましょう。我が家も引き続きがんばります。