小5まで☆通常授業の算数の勉強方法~応用力養成時の注意点

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算数対策

※「小5まで☆通常授業の算数の勉強方法~復テ問題対策」の続きです。

塾のテキストを毎週、全問きちんと理解するだけで相当大変です。類似問題に取り組むところまで出来ているお子さんはほとんどいません。

ですので、まずは、塾のテキストが十分に理解できたなと親子で思える状態に週の半ばでたどり着けたことに対して、お子さんを大いに褒めてあげてくださいウインク

小5の方は、最レのテキストから同じ単元の出来そうな問題を解く方がよいかもしれません。少なくとも保護者様が類題を探すのが簡単です。

小4以下の方でも、最レを受講されている場合は、最レのテキストの同じ単元から問題を解かせるのが良いと思います。

小5最レ、小5マスター、小6マスターのテキストを同一単元で比較すると面白いですよニコニコ

授業後すぐにマスターの単元を終えて、最レで類題も解いて、さらに問題集で初見の問題を解くようなお子さんは、恐らく、小5最レで常に105点以上得点するような、算数好きなお子さんだと思います。

全体の割合ではごく少数派なので、ぼんず君を含めた多数派のお子さんが類題まで始めるきっかけ作りの経験談を紹介します。

まずは、「数字だけちょっと入れ替わった、似たような問題もやってみる?」と1問ずつ渡してみるのがよいと思います。テキスト以外の類題に初めて取り組む時、手が全く動かなくて解けないかもしれません。

私も驚いたのですが、普段慣れ親しんでいる塾のテキストと書体や文字の大きさが異なる形式で問題を出されると、お子さんは面食らうようです。

それなら、中学受験の問題は学校ごとに全て形式が異なるからどうなるんだキョロキョロと思われるでしょうが、だから過去問で学校ごとの形式に慣れる必要があります

偏差値が低いからニヤリ、と過去問を入手することすらしないで、試験を受ける場合、判定では確実合格圏でも不合格になるのは、問題形式に戸惑った可能性があります。

類似問題1問目から手も足も出ない状態の時は、大きく自信を喪失する可能性があるので、いったん止めます。私はそんな時は、急いで類題の中の最も簡単な問題を選んで、紙に手書きで問題を書き、「テキストの問題を少し変えてみたんだけどやってみる?できたら休憩(=おやつ)しようか」などの持って行き方で、まずは1問やらせました。

ぼんず君は調子づくと何問も初見の問題をスイスイ解ける回もあり、能力だけでなく、その時の気分で解く力は大きく変わるなあと実感しました。

小4や小5の頃から1単元で5問以上の類題を取り組み続けると、どこかの時点で算数の公開の成績が大飛躍する可能性が高くなります。見たこともない、馴染みのない切り口で出された問題を目の前にしても、頭や手が止まらなくなるようです。

問題から逃げないで、問題と向き合えるようになったとも言えます。1問でもいいので、類似問題にぜひ取り組ませてみてください。

類題まで手を出すと、保護者様の準備が本当に大変になります。

学年が進むにつれて、さらに所属クラスが上位になるにつれて、保護者様の役目がどんどん増えてきます。

「誰でもいいから手伝って」と毎晩夜中にコピーしながら叫びそうになりますが、お手伝い要員は誰でもいいわけなくて、保護者様以上に高い能力が要求されます。私もさまざまな外注導入を検討しました。その時の話は後日ご紹介しますね。

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