1~5年☆公開学力テスト対策を本気で始める方法(理科③「実行編」)

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浜学園の場合、毎月第2日曜日に「公開学力テスト(以下、公開)」があります。範囲指定はなく、実力テストに近い内容です。科目別、三科と四科(社会受験者のみ)の順位(全体と男女別)と偏差値が出ます。

灘中を目指すなら、小5までは三科で50位以内に時々入れることが1つの目安になります。公開の出題傾向は灘中とは相当かけ離れていますが、浜学園は「人数が多いだけのはまがくえーん♪」と子ども達がふざけて歌うほどに母数が大きく上位層も厚いため、公開受験者の質が高いです。公開も冠模試も、合格判定の精度は高いと思います。

通塾を始めたばかりのお子様や、通塾期間が長くても特別な公開対策をせずに、ここまできてしまったお子様もいらっしゃるかもしれません。我が家のように、毎月2週間前からきっちり公開対策を続けているご家庭は少数だと思います。なぜなら、復習テストのような具体的な試験範囲がなく、何をしたらよいか分からないからです。あとは、普段の宿題に追われて、公開対策にまで手が回らないのかもしれません。

私から見れば、公開の出題範囲はあります。毎月の問題を見続けていれば、出題傾向が見えてきます。

出題範囲については、一言でまとめられます。それは、「これまでに塾で学んだ範囲」すなわち、全範囲です。なーんだ、という声が聞こえてきそうですが、公開は浜学園だけのテストです。浜の先生が作っています。公開で点を取るには、浜学園で習ったことを総復習すればよいのです。

国語と算数は話が長くなるので置いときますが、理科と社会は得点が取りやすい科目です。理科については、これまでに何度もブログの記事でご紹介しました。直近で、公開対策として、戦略→準備→実行の三段階があることをご紹介しました。戦略編準備編の記事はアップしました。残りの実行編は、準備編で用意した苦手単元の中から最低でも5~6を選んで、1日に1単元ずつ復習するだけなので、記事にするには内容が薄いなぁと思っていたところです。

理科のテキスト「サイエンス」や公開の問題ばかりを解いていると、実際の入試問題に太刀打ちできないかもしれません。5年生以降は、塾の副教材(自由自在のような分厚い本を配布されていると思います)に載っている問題や、日能研の「ウィニングステップ」(小4小5物理化学生物地学)のような単元別に構成された問題集(ウィニングステップは日能研が出した本でよくできています。)や、実力のある方は「理科塾技100」の問題も解くことで、入試対策を兼ねることができます。

毎月6単元以上の復習をし、春休みや夏休みなど学校が休みの時期やGWなどは集中して復習に時間を使えば、1年で全範囲を2巡総復習することができます。これまでに公開対策をされたことがなかったお子様は、だまされたと思って、今日からすぐに始めて、公開前日まで毎日続けてみてください。半年も続ければ、必ず成績は上がるはずです。

復習テストの見直しでも、問題集を解く時でも、大切なことは1問に使う時間を計って、制限を設けることです。公開の場合、大問6問ほどの構成で、試験時間は30分程度だったと思います。うろ覚えで申し訳ありません。見直しを含めると、1問に5分もかけられません。5分で解けなかった問題は、30分かけても解けないので、5分で打ち切りです。最後に丸付けをして、お子様が解答解説を読んで、問題の解き方を理解できればいいですが、できなかった場合は保護者様が解説する必要があります。保護者様が解説できない場合は、外注(個別や家庭教師)の出番かもしれません。

公開対策理科の「実行編」は記事の内容が薄くなると思いましたが、すでに文字数が1500を超えてしまいました。「総復習 気づいた人から 静かに行動」が、合格への第一歩です。どんなお子様でも、しつこく総復習を繰り返せば、公開程度の難易度なら半年以内にそこそこの点数が取れるようになります。保護者様の戦略と準備が重要なカギになります。

社会は理科よりも、もっと、ずっと対策が容易です。公開社会の受験者は全体の半数なので、記事を読みたい方がいらっしゃるか未知数のため、記事をアップしても読んでいただけるかな…と心配な気持ちもありますが、まとめてみます。

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