全学年☆受験生の勉強を妨げる物ベスト3

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中学受験お子様対応
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塾の授業中や保護者様の目の前では熱心に勉強するお子様でも、小学生でもあらゆる誘惑に囲まれる環境です。勉強を妨げるものは何か?と言えば、多くの保護者様が挙げるものは、

  1. スマホ
  2. ゲーム
  3. テレビ

の3つではないでしょうか。佐藤ママが浜学園の合格祝賀会での講演会でも話をされていましたが、受験勉強を最も妨げるものは「スマホ」です。

通塾時の連絡手段として、すでにスマホをお持ちの小学生もいるかもしれませんが、スマホは最低でも中学受験が終わるまでは持たせない方がよいです。やむを得ず持たせる場合は、必ず保護者様の時間管理が必要です。一人部屋で勉強し、その部屋で寝る生活のお子様であれば、部屋の中でスマホを見ている可能性が高いです。急いで勉強を終わらせて23時に寝かせたと思っていたら、その後、ダラダラとスマホを見て、毎晩夜更かしする事例は珍しくありません。

中学生になると、自宅から学校までが遠くなり、電車の中や学校で(禁止でも先生の目を盗んでみています)スマホを見る生徒さんが多くなります。私立中学生でYou tubeに商品レビュー動画を投稿して、You tuberを目指す子がいるなんて、保護者様が知ったら驚かれると思います。ゲームアプリをダウンロードしたスマホは、お子様には最強アイテムでしょうが、勉強にとっては最大の天敵です。

ぼんず君はスマホはもちろん持たせていません。誰かのスマホを覗いて見せてもらっているようですが、ろくでもない知識が増えたなぁとがっかりします。中学校の敷地内は電波を遮断する仕組みを導入してほしいです。定期考査が終わった直後など、ぼんず君に古いスマホを貸してあげると、検索はごく自然に音声検索をしていることに驚きました。どこで覚えたのでしょう? 最近はどんどんつまらない知恵がついて、スマホを返す時に閲覧履歴を消しています。

スマホとゲームが最強すぎて、最近はテレビの希求力が落ちているのかな?と思いましたが、そうでもないようです。魅力的な連続ドラマがあれば、その原作本を読みたがるし、ニュースはラジオよりも映像付きで見る方が圧倒的に記憶に残ります。

ぼんず君が、「取締役会に出たことある?(お手伝いでならあるけど、出席メンバーではないよ)」「長いテーブルにずらっと並んでいるの?」と取締役会の質問ばかりする時期がありました。「財前部長って知ってる?」の質問で分かりましたが、正月にみた下町ロケットにはまっていました。あんなカッコいい部長は、実生活にはいませんね。

受験生に大敵のスマホ、ゲーム、テレビとの付き合い方は非常に難しいです。これらとうまく付き合いながら、通塾や受験勉強をこなすことは、小学生には無理だと思います。そこまで意思の強い小学生は少ないです。

いちばんのおすすめは、最初から買わない。少なくともゲームとスマホは可能です。すでにお持ちの場合は、受験が終わるまで封印する。いきなり取り上げると親子喧嘩になるので、お子様が納得するように説明する必要があります。

我が家は、元々テレビは映らない設定にしているので、ぼんず君はテレビは諦めていました。ゲームは古いDSを百マス計算、漢字、英単語、歴史の暗記用に使っていましたが、内容を覚えるのではなく、ゲーム性の部分だけで楽しんでいたので、忙しくなってきた小4の途中で使用停止にしました。

当然、ものすごく抵抗されました。「なんでー、なんでー(禁止にするの?)勉強してるよ」と言われましたが、これから先、ますます時間が足りなくなるのが分かっていたので、DSは封印です。古いウォークマンも渡していましたが、これも封印しました。きみまろが聞けなくなると大騒ぎしていました。

封印に対するあまりにも抵抗が強く、使わせろと毎日うるさく主張されました。このもめる時間がもったいなかったので、仕方なく、目の前でDSとウォークマンを破壊しました。ものすごく悲しそうな顔をしましたが、仕方がありません。「合格したら買うから」と約束しました(受験後にウォークマンは新調しましたが、ゲーム機は買っていません)。

スマホは、小学生時代は一切触らせませんでした。時々、You tubeを私のパソコンで見るくらいでした。ヒカキンと、プラレールが擬人化されて自動音声のようなナレーションで話が綴られる映像が好きで、今でも見ていますが、受験が終わるまではパソコンでの閲覧も停止にしました。6年生にもなると、本当に時間が足らなくて、you tubeを見たいとは言わなくなりました。

すでに、スマホやゲームをお子様に買い与えている保護者様は、試しに一度、それらを封印する話をされてみてください。我が家のように、大きな抵抗を受けると思います。そして、この抵抗は学年が上がるにつれて大きくなります。中学生にもなると、全く言うことを聞かなくなるかもしれません。

今のうちに、うまくスマホとゲームをうまく封印することが、勉強時間や睡眠時間を確保する上で、とても重要になると思います。揉めると思いますが、行動するなら少しでも早い方がいいです。時間を作るための保護者様の腕の見せ所です。

いきなりの封印が難しい場合は、週末だけ使用できるようにするところから始めるのはどうでしょうか? そのうち、土日もイベントでいっぱいになり、ゲームやスマホのことを忘れてくれるかもしれません。封印に対するお子様の反応をぜひ教えていただきたいです! どのお子様もきっと抵抗するでしょうね…。

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