祝新元号「令和」☆6年生はGWに第一志望校の冠イベントにご参加を

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(6年)オープン・冠模試
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本日5月1日から、新元号「令和」が始まりました。令和は、万葉集の梅花の歌で詠まれた歌から採用された言葉で、「一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を咲かせることができる、そうした日本でありたい」との願いが込められて採用されたそうです(首相官邸発表より)。

中学受験を目指すお子様にとって、花を咲かせるとは、もちろん志望校に合格することが第一です。5年生までのお子様は、GW中に梅の花を見に行ったり、図鑑で花を確認したり、万葉集を詠んだり(これはないですね。私は好きですが、ぼんず君は興味なしでした)と、勉強と一見関係の薄い周辺知識に触れる機会を持てる良い時期です。

6年生のお子様は、梅の花を愛でる余裕はありません。特に、灘中が第一志望のお子様は、連日、塾主催の灘中イベントが開催されていると思います。灘中以外の志望校のお子様は、必ずしも全てに参加する必要はないと思いますが、クラスの多くのお子様が参加される中で一人だけ参加しないというのも心配になりますね。

我が家も6年のGWは、毎日イベントに参加しました。正直、イベントで得られるものは少ないですが、数少ないメリットは、参加者全員の中での順位が分かることでした。

この時期にC判定やD判定が続く場合、お子様には「夏に向けてがんばろう」と声かけをするものの、お盆のオープンでも判定が変わらない時の志望校をどうするか、保護者様が次の選択肢を考えるきっかけになると思います。

入試演習で合格が取れる、オープンでA判定かB判定が取れるお子様は、お盆のオープンに向けて、古い過去問を解き始めたり、理科の難問対策をしたり、国語の記述対策をしたり、人よりも一歩先の対策をどんどん始めます。

GW→夏休み→秋と、入試に近づくにつれて演習量は天文学的に増えていき、学力もついていきますが、それは塾生、コース生の全員に当てはまることです。全員の学力が底上げされる状態の中、お子様一人だけが突出して成績が上がることを期待するのは非常に難しいです。下がるのは簡単ですが、ここから秋に向けてグングン成績が上がった事例をぱっと思い出すことはできません。

志望校決定の最初の判断は、お盆の時期に迫られる塾もありますが、GWの段階でまずは、今のまま続けても大丈夫なのかこのまま続ければ届きそうなのかどうにもならないのかの予測をしておくことをおすすめしたいです。

灘中以外が第一志望のお子様は、今の時期から過去問を解き始めなくてもよいと思います。浜学園はGW中に灘中以外の冠イベントを開催しないことが多いです。その場合は、思い切って他塾の冠イベントに参加するのも選択肢としてアリだと思います。

希学園(関西)の場合、灘、甲陽、西大和、星光、洛星、六甲、女学院、四天王寺のプレ模試や、須磨学園、洛南の講義イベントが開催されます。灘中志望ではないのに灘中イベントに参加するよりは、第一志望校の冠プレ模試を受験する方が、はるかに得られるものは多いです。受付期間は過ぎていますが、平身低頭でお願いすれば、受験可能かもしれません。気になる保護者様は、ぜひともすぐに行動されてください。

浜の先生は「他塾の冠模試の方が、お子様の第一志望校の傾向に合っているのでおすすめですよ」とは、どんなことがあっても言いません。灘中イベントは抜群の集客力があるものの、それ以上の参加人数を各教室から出すことが求められていると思われます。ただ、教室ごとの集客ノルマは保護者様やお子様には関係ありません

ここから先は、お子様の志望校対策を第一に考えて、イベント選択されることを強くおすすめしたいです。

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