6年☆過去問問題集は赤本が使いやすい理由

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(6年)過去問対策
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小6の保護者の皆様は、そろそろ志望校の過去問を購入される時期になりましたニコニコ。過去問の問題集は複数の出版社から発売されていますが、私は断然「赤本」をおすすめします。

5月下旬頃から、多くの中学校の最新版(2020年度分:2019年までの過去問が掲載されています)の赤本が発売されました。

2020年度 灘中

2020年度 甲陽学院

2020年度 東大寺学園

2020年度 洛星

2020年度 大阪星光

2020年度 西大和学園

2020年度 洛南

最難関七校は、算数だけ20年分、理科だけ20年分を集めた、いわゆる「20年本」の扱いがあります。全科目掲載分の赤本を購入されるのであれば、算数と理科の20年本は、最新版の2020年度版ではなく、2019年度版(1999年~2018年までの20年分の過去問が掲載されています)の購入をおすすめします…と書く前にAmazonで確認をすると、2019年度の20年本は売り切れで、高値の中古本しか扱いがありませんでした。2020年度の20年本は、6月24日発売予定で、予約の受付が始まりました。

人気中学の問題集は夏頃から売り切れて入手できない場合がありますので、早目のご購入をおすすめします。2018年入試の年は、秋までに西大和の赤本が売り切れて学校に問い合わせがあったそうです。

我が家の場合は、前受け校の赤本は購入しませんでした。統一入試日からの本命3校と、練習用、後期受験に備えるなど、最難関七校のうち6校分の赤本を購入しました。それ以外にも、難関校の赤本を何冊か購入しました。

特に本命の2校は、古い20年本算数理科のみを入手して、25年分の過去問を揃えました。

ヤフオクやメルカリをまめにチェックすれば古い本も入手できますが、私は小1の時に当時最新版の算数と理科の20年本をそれぞれ購入して、その後5年間保存していました。そのため、本命2校は、算数と理科は25年分ほどの過去問が入手できて、秋から解く問題に不自由しませんでした笑い泣き。実際には4月頃から過去問解きを始めましたが、時間とタイミングはちょうどよかったです。

過去問の問題集ですが、本番と同じ大きさに慣れさせようと、赤本以外にもB4サイズのプリント形式の本も購入しました。私が購入したのは教英出版のものです。東大寺学園の算数の解答用紙は、ぼんず君が受験の時は、両面に書き込む用紙で、慣れないとびっくりするかもしれません。赤本では解答用紙の詳細まで確認できないので、東大寺受験予定のお子様は、プリント形式の赤本の入手をおすすめします。

ただし、教英出版は国語の問題の著作権をクリアできない年度があり、一部問題が空白のままで販売する年があります。表紙で確認できますので、しっかりご確認ください。2017年国語の問題は、物語文が掲載されておらず、中学校で配布された見本を拡大コピーして使用しました。

B4サイズのプリント形式本を使用した感想は「管理しにくいです。一度ケースから出すと、紙が膨らむせいか、二度とケースの中には納まりません。学校・科目ごとにポケットファイルに入れて、リングファイルに綴じて保存しました

こちらのシリーズの良かったところは、解答解説が充実していること。赤本の解説は「??ショボーン」と思う箇所もあり(特に算数)、赤本よりは分かりやすい解説に随分助けられました。

あとは、独特の冊子形式の学校(西大和)に慣れるために、西大和を受験される方はプリント形式の本で(6/15販売開始、現在予約受付中)解いてみると良いと思います。

間違え問題ノートを作る際、プリント形式の過去問を使用すると、サイズが大きいので縮小して貼る必要があり、手間でした。コピー&間違いノート作りは親の仕事ですニコニコ

過去問解きが佳境に差し掛かると、連日、解く問題と解答用紙をコピーする→解き終えた中で間違えた問題と解答・解説をコピーする→はさみで切り貼りして、ノートに糊で貼る。→〇〇中、〇年算数と書く、を延々と繰り返しました。

最後の手書きをしておかないと、後日、復習の際にどこの中学校の問題か分からなくなるので、注意が必要です。赤本の場合は、ページ下に小さい文字で「〇〇中学」などと書いてあるので、間違いノート作成時にとても助けられました。

過去問を解き始めるのは塾の指示では9月頃ですが、それでは間に合わないとご心配かもしれませんショボーン。その通りです。9月から20年本を解き終えることは難しいです。塾の指示通りの第1志望校は6年分、第2と第3志望校は3年分であれば、9月からでも十分に間に合います。

過去問解きを早く始めることをこのブログではお勧めしていますが、今の時点でいちばん古い過去問を解いて、受験者平均点にも到達できない場合は、まだ問題を解くだけの実力が伴っていませんえーんので、しばらく過去問を寝かせる必要があります。実践力が付くのは秋以降です。。。

過去問解きの開始時期は、お子様が受験者平均点は取れるくらいの学力がついたと保護者さんが判断された上で、お試しで古い年度を1年分解いてみるのがよいです。力があるかどうかは、解いてみないと分からないので、20年本のいちばん古い年度を使います。最新版の6年分は、9月以降に実力を計る上で解くのに使いますので、この時期には解かないようご注意ください。

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