6年☆夏休みの学習計画で優先して考える必要があること

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(中学受験)夏期講習
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6月度公開学力テストの結果が発表される時期になりました。7月から始まる日曜志望校別特訓の資格偏差値が取れたお子様、取れなかったお子様、それぞれの場合でも、そろそろ夏休みの学習計画を立てる時期になりました。

その前に、希望するコースの資格偏差値が取れなかったお子様は、7月の公開学力テストが最後のチャンスと思って、この1カ月間、全力で公開学力テスト対策をするしかありません。小手先技ですが、各科目の勉強方法はこのブログでご紹介してきました。

公開学力テスト対策☆国語☆記号問題

公開学力テスト対策☆国語☆短かい記述問題

公開学力テスト対策☆理科

公開学力テスト対策☆社会

次の公開までまだ1カ月もあります。本気で取り組めば、62は難しいですが、4科56なら瞬間風速で手が届くかもしれません。保護者様のサポートが不可欠です。応援して、支えてあげてください!

6年生で今の時期から夏休みの学習計画を立てる必要がある項目がいくつかあるお話に戻ります。

基本的なパターンは、午前中:塾の自習室、午後:夏期講習、夜:通常授業です。いつ宿題やテスト対策、過去問解きをするのか、謎の基本パターンですが、塾はこの形を推奨します。最難関校以上を目指すお子様の多くは、この朝から晩まで塾で暮らすパターンを選択します。

まんべんなく全科目を勉強できるこのパターンであれば、大きな抜けや漏れがなく、保護者様にもお子様にも安心です。

一方で、このパターンとは違うことを取り入れたいと計画中、またはぼんやりと「そうしたいな」とお考えの保護者様もいらっしゃると思います。具体的には、特定の苦手科目や苦手分野を補強したい、過去問解きを本格的に始めたい、などです。お子様お一人で勝手に取り組める場合は、事前準備は特に必要ありません。教材だけ用意すれば大丈夫です。

今すぐにでも準備が必要な場合とは、個別や家庭教師を依頼して、苦手科目の補強をしたいとお考えの場合です。夏休みが近づくにつれて、特に7月の公開学力テスト結果発表後は個別塾の面談、申し込みが殺到します。

個別でも家庭教師でも共通の話ですが、先生の人数を多い順に並べると、算数>理科>>>国語です。国語の個別指導は1対1でしか成り立たないので、時々見かける先生1対生徒2では効果は得られません。さらに、最難関校対策の記述問題を指導できる先生はごくわずかです。指導可能な先生の枠は早い時期に埋まってしまいます。気の早い保護者様は1年前から予約される方もいらっしゃるくらいです。

国語を中心とする個別指導をご検討中の場合は、すぐに行動されることをおすすめします。夏期講習の時間割が分からない場合でも、平日の午前中と、マスターコースで空いている日は、夏休み期間も塾の授業はありません。その枠内で仮押さえしてしまう手もあります。

もうひとつ早めに準備する必要があることは、他塾での受講を考えておられる場合です。関西の大手進学塾は10月以降は6年生の転塾を原則受け入れません。見極めの判断もあることから、夏期講習や志望校別特訓だけを検討中の他塾で受けて、よさそうであれば9月からのマスターコースごと転塾されるケースがあります。

6年生の転塾、さらに夏休み前の転塾はあまりおすすめできません。それでも、6年生のこの時期に転塾を考えなければならない保護者様やお子様には、相当の理由があると思います。それは、当事者以外には分からないことです。夏休み前であれば、どの塾も親身に相談に乗ってくれます。夏期講習で受け入れ先の塾との相性を見ることもできます。相性が今ひとつだったり、講義内容が思っていたのと違う場合は、9月以降も今までの塾に通い続ければよいだけです。

外注の予定がないお子様は、夏期講習の時間割が発表されるまでは詳細な予定表を作ることができませんが、大まかな予定は立てられます。午前中の自習室を使うかどうか。夏期講習に参加するかどうかは検討の必要があります。

そして、分かることから仮の予定表に書き込んでみます。1週間の予定表に塾のマスターコースの授業、朝の自習室、塾への移動時間など、確実に埋まる時間を埋めていくと、本来の勉強時間がいかに取れないかが見えてきます。上位層ほど、毎日の詳細な予定表を保護者様が作りますダウンロードで利用できる表をご紹介します。

夏休みはまとまった勉強ができる最後の期間です。9月以降は想像を超える勉強量が待っています。失敗のない計画の立て方詳細は別の記事でまとめたいと思います。

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