4年生まで☆夏期講習参加を悩むなら、他塾の講習を受けてみる

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(中学受験)夏期講習

そろそろ塾の夏期講習申し込みが始まる時期ですね。4年生(5年生も入れてもいいかも)までのお子様は、無理して夏期講習に行かなくてもよいと思いますが、我が家は夏期講習は毎年参加しました。私が平日日中仕事に出かけるため、少しでも日中に有意義な時間の過ごし方をしてほしかったからです。

平日の日中に保護者様(おばあちゃんはダメですよ。お子様に甘すぎるので、勉強監視役にはなりません)がご自宅にいらしゃるのであれば、夏期講習のテキストだけを購入して、自宅で塾と同じ時間割で問題を解くのがよいと思います。4年や5年の勉強量は6年と比べると少なめなので、自宅対応で十分カバーできます

お子様一人で自宅で夏期講習の問題を解くことは、あまりおすすめできません。おそらく真面目にやらない可能性が高いからです。小学校の学童は勉強に集中できる環境ではないかもしれませんので、夏だけでも民間学童を利用するか、ご兄弟がいらっしゃる場合は、上のお子様に監視をお願いするか(毎日は無理だと思いますので、週2回でも)で、夏休みの小学校の宿題と、塾の2月からの総復習をなんとか続けてほしいですね。

今の塾に慣れきってしまい、ややダレ気味の場合、今の塾で超トップ層で教室内で競う相手がいないくらい優秀な場合、同じ塾の夏期講習に行っても、これまでのテキストのダイジェスト版の復習で意味があるのかとお考えの場合などに、ぜひおすすめしたいのは、「他塾の夏期講習に参加してみる」ことです。

夏期講習そのものは、4月から7月までの総復習であり、マスターコースと関連していないので、抜けてもあまり問題ありません。一部の先生は、夏期講習に参加してくれたご褒美として、講習だけで扱った内容を休み明けの公開学力テストに出題することもありますが、高配点問題ではないので、気にされなくてもいいと思います。

他塾のテキストや先生、講義内容、テスト、難易度やレベル、どれも気になりませんか? 関西だと、主な大手進学塾は、浜学園、希学園、日能研、馬渕教室、能開センターまでは、私もすらすら名前が出てきます。しかし、浜学園以外の塾については、個別塾や家庭教師の先生が所有するテキストや問題を見せてもらった程度で、詳しい知識は持ち得ていません。

あの塾は第一志望校の合格者が倍増した、などの気になる塾の指導方法を直接確認できる方法の1つのが、季節講習に参加することです。夏期講習は春期講習や冬期講習よりも期間が長く、最後に総まとめテストのようなことを実施する塾が多いので、情報収集に最適です。

■講習参加前のレベルチェックで、お子様の客観的な位置付けがわかる

他塾から季節講習に参加する場合、お子様の学力を受け入れ先の塾が判断するために、何らかのレベルチェックを受けるように言われることがあります。または、直近3回分以上の公開学力テスト、答案などを持参するように言われます。

受け入れ先塾の講師が、お子様をどのコースの夏期講習に参加可能であるか判断するわけですが、いつも通う塾以外の先生がお子様の能力をどう見るかという視点は、非常に重要です。軽い面談が必ずあると思います。その席で講師が話す内容は必ずメモを取っておくと、後に活用できる場合があります。

また、この面談での対応がすでにNGだった場合は、その塾の指導能力もNGの可能性があります。私は面談だけは複数の他塾で受けたことがありますが、授業を受けさせたいなと思った他塾は1つしかありませんでした

■アウェイの中で学習する経験

低学年の場合、夏期講習の授業はいつもの平常授業と同じメンバーで受講する可能性が高いです。そのため、せっかく追加料金を払って季節講習に申し込んでも、緊張感も薄く、本当に集中して授業を受けているのか分かりません。

そこで、他塾の季節講習を利用すると、知らないお子様だらけの中で、ぽつんと座って授業を受けなければなりません。この時点ですでにハードルが高いと思われるのでしたら、他塾の夏期講習利用は止めた方が良いです。ひとりぽつんでも平気そうなお子様であれば、一度経験してみる価値はあると思います。

知り合いがいたら、つるんでかえってやかましくするのでは、とご心配かもしれませんが、それは大丈夫です。事前に先生と打ち合わせをして、同じ小学校のお子様がいる場合は、極力席を離してもらうなどの依頼を最初にしておけば、騒がしくすることを多少は抑えられます。

顔見知りのお子様がいても、先生は初めて教わる人だし、細かなルールは分からないし(トイレに立つタイミング、相互採点など)で、結構緊張してお子様は過ごされると思います。

■他塾のテキストやテストを経験する

 塾のテキストに慣れてしまうと、市販の問題集でも違和感を感じるようになります。保護者の私がそうであったので、お子様はなおさらだと思います。そのため、我が家はあえてどの科目も市販問題集を併用して使用し続けました。それでもテストだけは市販教材では代用できません。

6年生は他塾の冠模試を受けにいく場合がありますが、それまでにどこかで、誰も知り合いがいない会場で試験を受ける経験があると、入試にも生かせると思います。

小5からは学習内容が本格的になるために、同じ塾で受講させるのがよいと思います。転塾をご検討の方は、夏期講習をうまくご活用ください。面談の時点で当たりかスカかの判断はできます!有意義な夏は、事前準備から始まります。他塾見学だけでも楽しいですよ♪

コメント

  1. ラベンダー より:

    毎日必ず拝見し、隅から隅まで参考にさせていただいています。
    浜学園6年生、ギリギリ最難関女子です。
    夏期講習期間の早朝、スキマ時間、帰宅してからの予定を今考えており、悩んでいます。
    後悔のない夏休みにしたいと、みっちり計画をしたいのですが、アドバイスをお願いします。

    国語の個別指導の際にはありがとうございました。

    • bonzukun_mother bonzukun_mother より:

      こんばんは、コメントありがとうございます。
      国語の勉強はいかがでしょうか?個別指導を始めて3カ月間は我慢の時です。
      1対1の記述指導であれば、秋までには必ず成果が出ます。不安なことは
      何でも先生に質問して、せっかくの機会を最大限に活用してくださいね。
      6年生向けの夏休みの詳細な計画について、どこかで早めにまとめてみますね。

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