6年☆2日分を1日で実施する灘中オープン/灘プレ模試を受験する際の注意点

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(6年)オープン・冠模試

近畿地方での台風の影響は思ったほど大きくはありませんでした。昨年の台風は自宅が破壊されるのでは?と思うような強風でしたが、今回は広範囲の停電もなく、本日は通常通りの生活が送れそうでほっとしています。

これから10月中旬までは台風や大雨の影響で、予定されていた塾のイベントや講座が延期・中止になることが考えられます。多少の日程変更を想定しながら宿題を進めておくと、チャンス到来、と心の中で小さく喜べる場面がくるかもしれません。

我が家はぼんず君が日曜志望校別特訓・国語の宿題をするのをとても嫌がっていましたので、あえて国語は前倒しで宿題を終わらせるようにしていました。先生もそれを知っていて、ぼんず君の浜ノートをめくって「無言(やってる、やってる。)」と確認されていたそうです。

本日は、昨日実施される予定だった灘中オープン/灘プレ模試が行われます。灘中や甲陽模試の場合は本来2日間かけて行われる模試を1日で終わらせる強行スケジュールです。こんなに1日中、試験ばかり受け続けるのは初めてではないでしょうか。

入試演習や灘中合格特訓、12耐などで長時間塾に拘束される機会は多いですが、それらの内容は、試験+解説(+合格発表、集会など)がセットになっており、試験だけを集中して受ける時間は全体の半分以下です。

しかし、今回の2日分を1日で終わらせる日程では、試験時間は、国語40分+算数60分+理科60分+国語2日目70分+算数2日目60分=合計290分と、計5時間近くのロングラン試験です。想像以上に疲れると思います。特に、重厚な内容の2日目分を後半に解くことになると思いますが、最後まで頭がきちんと回転するかどうかが勝負の分かれ道になると思います。

最後まで集中し続けることに加えて、もう1つご注意いただきたいことがあります。それは、各科目が終了するたびに、「あの答え、何?」「俺、できたわ」「簡単だったわ」などと、周りに聞かせたいのかい?!と思うような大きな声で話す他のお子様の自慢話が含まれる会話に惑わされないことです。出発前に着替えながらでもいいので、「あの会話は他のお子様のイライラの裏返しだから、気にしないように。」とお子様にお話をしてあげてください。

入試本番では、会場に向かう電車の中だけでなく、入試会場、帰りの移動機関などでも、同じような光景が見られます。保護者様が一緒であれば、ヘッドフォンで音楽を聞かせることで会話をブロックできますが、すし詰め状態の塾の教室で、さらに大半が顔見知りであればそれも難しいです。

本来は塾の先生が黙らせてくれるのがいちばんよいのですが、模試の休憩時間まで厳しく見張っているのは、希学園の灘コースくらいだと思います。

しんどそうな日程だな…と思いますが、1つだけよいことがあります。それは1日で2校受験する場合の練習となることです。灘中や甲陽などの2日受験の場合、2日目→午後受験の日が肉体的に最も負担が大きいです。2校受験はしんどいよ、と言われてもぴんとこないので、明日、実際に体験することでそのしんどさが分かります

もしかしたら、2校受験はしたくないとお子様が言うかもしれません。その時は、「そうだね。考えておこうか」と言って、出願しておけばいいだけです。

8月の模試の判定結果は、後に志望校を確定する際にも非常に重視されます。その理由は長くなるので後日まとめます。本日模試を受験されるお子様皆さんが、夏休みの勉強の成果を十分に出せるように応援しています。今回は試験開始前の花道を作るのかは分かりませんが、もし花道をするのであればご近所の保護者様はぜひご参加いただきたいです。「これが花道かー」と本番前に体験できますよ!

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