全学年☆塾の春期講習に参加・不参加それぞれの学習方法

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(中学受験)春期講習

■3月公開学力テストの準備はできていますか?

2月もあと数日で終わりです。早いですね。そして、あと10日ほどで3月の公開学力テストです。準備はいかがでしょうか? 2月に期待したほどの得点が取れなかったお子様は、次のクラス替えに向けて3月の公開で点数を稼ぎたいものです。

毎月の公開学力テスト準備は2週間前から始めるのが理想ですが、まだまだ大丈夫です。

理科と社会は復習をすれば必ず点数が取れます(6年生を除く)。

公開学力テスト対策・理科と社会のワンポイントアドバイスです。

●公開対策・理科●

3月は春です。桜を始めとする木や花(アブラナ、チューリップなどイラスト入りで紹介されているもの)、昆虫の脱皮回数、卵を産む昆虫の詳細(産む場所、個数、卵の特徴)など、2月から習った範囲をもう一度見直しましょう。

植物、動物の問題は1問は出題されます(出なかったらごめんなさい)。花びらの枚数、雄しべとめしべの数、花粉や種の形など、覚えることが非常に多いですが、サイエンスの表をうまく活用して、頭の中で整理して、暗記した内容を頭の中で再生しながら問題を解き直してみてください。

テキストのとおりに問題は出題されません。知識を頭の中で整理しなおして、うまく出す練習が必要です。そのいちばん効果的な方法は、問題をたくさん解くことです。

問題は、サイエンスの問題、復習テストのやり直しで十分です。余力のあるお子様は、問題集ウィニングステップを活用してください。簡単な問題集という印象でしたが、アマゾンのレビューを見ると難しいという感想が多いです。

浜学園以外の出題形式の問題を解くことで(ウィニングステップは日能研の問題集です)頭の中の知識の整理とアウトプットの練習に役立ちます。

●公開対策・社会●

地理であれば九州、中国四国地方は終わったでしょうか?黄色いテキストと復習テストを完璧にマスターすれば、社会は小5までは90点台が取れます。

地名などの漢字は正確に書けるようにしてください。

意外と落とし穴になるのが、問題文で「ひらがなで」「カタカナで」と指定されているのに、「那覇市」などと漢字で書いてゼロ点になることです。ぼんず君はちょっちゅうこれに引っかかっていました。

あわてんぼうの4科ボーイのお子様には、「問題文の指定箇所に鉛筆で丸をつけて確認すること」を念押ししてあげてください。

6年生の社会は地理の全範囲と歴史の習ったところまでが範囲です。歴史はまだ範囲が狭いために的が絞りやすいです。今までの復習テストを見直して高得点を狙いましょう。

地理は毎月全範囲を見直す気持ちで勉強するとよいです。6年生は公開学力テスト対策はもう不要です。すべての勉強は入試対策と思ってがんばってほしいです。

6年生こそ、公開学力テスト以外の問題形式に慣れる必要があります。社会もウィニングステップがあります。社会を得点源にしたいお子様は、暗記中心の学習から問題演習に切り替えることをおすすめします。

■6年生は春期講習参加する方がよいです

公開が終われば、塾から春期講習のお知らせ文書が配布されると思います。欠席したい場合は、期日までに電話で「春期講習は参加を見送ります」と伝えればそれでOKです。

浜学園はあっさりしていますが、熱心な塾はこまかく理由を聞かれたり、全員参加必須の塾は春期講習を飛ばすことができないかもしれません。

春期講習に参加する・しないに関わらず、必ずしていただきたいことは、新学年で習ったことの総復習です。せっかくなので、春期講習のテキストを活用しながら、2月と3月の講義内容を復習していくとよいと思います。

春期講習に参加する場合、しない場合の2通りに分けて、テキストの活用方法をご紹介します。

新5年生までは参加・不参加のどちらでもよいと思いますが、新6年生は参加した方がよいです。上位層の大半は参加します。ぼんず君の時の新6年生の春期講習テキストは非常に内容がよかったです(特に算数)。

■春期講習に参加する場合

習テストで高得点が取れるように、しっかり復習をさせます。上位1/3くらいに配布されるバッヂ制度がまだあるのでしたら、バッヂを目標にしてください。

理科と社会のテキストは、非常にコンパクトにまとまっています。我が家は、季節講習のテキストを4月以降も何度も解き直しました。毎月の公開対策での総復習で活用してボロボロになりました。活用した順は、理科→社会→算数<<<国語です。

国語は、何度も繰り返し解くものではありませんので、復習テストで点数が取れるように、しっかり読み込みます。テキスト以外の初見問題をどれだけ解けるか記述問題がどれくらい書けるかがチェックポイントです。

■春期講習を欠席される場合

テキストだけを購入可能だったのですが、今はどうでしょうか? 春期講習の授業を聞かなくても、すでにある程度内容を理解している場合、新小5までは自宅でテキストを解くことで十分代用できます。

欠席のデメリットは、復習テストを受けられないことです。やはり、テストがないと勉強に対する本気度が落ちます。復習テストがあるから、宿題を真剣に解いて、次の授業までに講義内容を理解しようとがんばります。成績表で少しでもよい順位になりたいと、どのお子様も思っています。

成績上位でもらえるバッジの色が金、銀、銅と差があることも、お子様のやる気を刺激するようです。

欠席のメリットは、通塾時間や講義時間分を節約できます。この時間で、前学年の復習をすることができます。前学年の復習テストを解き直すことをおすすめしたいです。結構忘れていますが、春休みに半分でも見直すことができれば、公開や合否の成績は上がります。

欠席時の春期テキストの進め方ですが、保護者様が日中ご自宅にいらっしゃる場合は、目の前で時間を計って問題を解かせることをおすすめします。

日中ご不在の場合は、その日の分量を決めて、お子様にがんばって解いてもらいます。

解答は切り離すか、別冊解答は保護者様が管理します。丸つけも保護者様がします

理解してない単元があれば、その回の復習テストやテキストに戻って、一からやり直しです。春休みならその時間があります。きちんと総復習を終えて、分からない箇所ゼロを目指しましょう!

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