中2ぼんず君の反抗期を観察する(小学生時代との比較)

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今日から6月です。新元号に変わってから1カ月、今年も早くも5/12=4割以上が過ぎました。6年生のお子様は統一入試まであと残り7カ月です。7カ月で成績を上げるのは難しいですが、成績が下がるのはあっという間です。

ここから先になるほど、本気で勉強する人数が増えて、成績を維持するだけで大変です。まずは成績維持を目標に、余力があれば1つ上のコースコース内で1つ上のクラスを目指します。無理はしないで、でも少しずつ上を目指していけば、自然と合格に到達できるので、毎日コツコツがんばりましょう!

今日は、GW明けからプチ反抗期の兆しを見せているぼんず君の様子から読み取れることをまとめてみます。5月の中間考査対策を準備する頃から、なんとなく不機嫌な状態が続いています。

  • 毎朝起こされる時から不機嫌です。「あと1分」と1分置きに10回は言ってます。だから10分前から起こし始めて、ちょうどよい感じです。朝起きないからと放っておくと遅刻するので、仕方なく起こしますが、毎朝面倒くさいです。
  • 話しかけても返事をしません。しても「あー」とかうなづくだけの生返事です。
  • 勉強中にぼーっとして集中力の途切れる時間が増えました。「集中」と声をかけられると、「今から集中しようと思っていたのに、話しかけられたから出来ないよ!」と怒ります。
  • いつまでもやるべきことを始めないので、「早くしなさい」と言われると、「うるさいな」「細かいんだよ」と小さい声で文句を言います

こんな様子です。めちゃくちゃ反抗期ではなく、プチ反抗期状態です。私から注意される前にテキパキ始めれば、何も言われません。「やらないといけないなー、でも始めるのが面倒だなー」と思っているところに注意をされるのが、イライラするようです。

小学生の時も、自分が思うようにいかない時(主に塾の勉強ですね)、イライラすることがありましたが、小学生時代と決定的に異なる点があります。それは、完全に反抗すると自分が損をすることに気づいたことです。

 小学生時代は、「ダラダラするなら中学受験辞めなさい!」と言われると、「やったー」と喜んでごろ寝したことがありましたが、中2の今は、「ダラダラするなら、中学校辞めなさい」と言われても、絶対に自分からは辞めないでしょう。注意されれば「うるさいな」と悪態はつきますが、勉強の手は止めずに、続けています。

だったら、最初から注意をされないよう、集中してテキパキと、メリハリを利かせた勉強をしてほしいものです。

子どもが成長する上で、反抗期が必要なものと耳にする機会が多いです。親に反抗しながら、自我を形成していく。子ども側から見れば、反抗期は必要な過程かもしれませんが、それを受け止める親側は大変(しんどい)です

子どもが悪態をついても、広い心で流してやらなければなりません。ちゃんとやればすぐ終わることをダラダラこなして、遅いと言うと文句を言われることが毎日続くと、親でも嫌な気持ちになります。毎朝布団の中でウダウダと二度寝しようとする子どもを起こし続けるのも、手間がかかりすぎます。

私の気持ちの持ちようは、「ぼんず君のお世話係」という仕事を家の中でしている、と思うようにしています。仕事だから愛想笑いやおせじ、ごますりも必要です。一生懸命仕事を頑張れば、成果(成績向上)も出るかもしれません。無報酬なのは辛いですが、成績が維持できれば、予定外の出費がかからないので、結果として報酬を得ていることに近くなるから、波風立てずに対応しようと割り切っています。

中学受験期の追い詰められるようなプレッシャーと比べれば、ぼんず君がちょこっと悪態をついているだけの今は楽です。あれだけ苦しかった受験期は、過去のものになりつつあります。

ぼんず君にとってもそうでしょう。苦も無く今の位置にいるわけではないことを忘れかかっています。だからプチ反抗期かな、と想像します。平和の裏返しとも言えます。梅雨と一緒に、プチ反抗期も過ぎ去ってもらいたいものです。

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