浜学園と鉄緑会の違いをまとめました

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鉄緑会

ぼんず君は、中学受験終了直後の1月に鉄緑会の入塾テスト(入会選抜試験)を受けて合格し、中1の4月から通塾を始めています。

中1の開講講座は英語と数学の2科目だけで負担は少ないと思っていましたが、学校と鉄緑会の両立はなかなか大変です。中1から通う必要があるのか今でも疑問ですが、通塾はぼんず君の希望なので、勉強したいというのであれば頑張ればよいと思います。

まもなく通塾から2年が経過します。中2も英語と数学の2科目だけです。本人は気に入って通い続けています。

浜学園は小学生向けの塾、鉄緑会は中高生向けの塾ですが、両者は随分と異なる部分が多く、通塾開始当初は非常に困惑しました。

本日は、鉄緑会への通塾をご検討の保護者様や、4月から通塾予定のお子様がいらっしゃる保護者様に向けた、鉄緑会と浜学園(小学生向けの進学塾全般)との違いをご紹介します。

■1回の試験結果だけでクラス替えが決まる

浜学園のクラス替えは2カ月に1度で、毎週の復習テスト全科目分+毎月の公開学力テスト全科目分の点数を合計した結果で、次のクラスが決定されます。6年生の志望校別特訓も、これと似たような基準でクラスが決まります。

鉄緑会のクラス替えは、9月と4月の年に2回だけです。そして、クラス替えはクラス替えの前月(8月と2月末)に実施される校内模試の結果だけで決まります

毎週の復習テストや計算テスト、英語の構文テストや口頭チェックなど、授業のたびに試験は実施されますが、これらの結果はクラス替えにはほとんど影響しません。本当に校内模試の結果だけで次のクラスが決まるのかを先生に質問したところ、「その通りです」との回答をいただきました。

追加の質問として、「では、毎週の復習テストがボロボロでも、校内模試の成績が上位であればクラス落ちしないのでしょうか?」「その逆もありますか?」の回答も、「その通りです」でした。

校内模試で失敗したら、これまでの復習テストや単元ごとに実施される総復習テストでどれだけ上位の成績でもクラス落ちします。校内模試の成績で、次の半年間のクラスが決まります。クラス落ちしたくないので、ぼんず君は校内模試の1カ月前から慎重に試験対策を進めていました。

■成績上位者から希望曜日の選択ができる

入塾テスト合格後の電話連絡は、成績上位順にかかってくるようです。中1の場合、土曜日に英語と数学をまとめて受講したい生徒さんが多く、土曜日がいちばん人気です。土曜日を受講したい場合は、できるだけ早い回の入会テストを受けて、成績上位になる必要があります。

■授業振替は年3回まで可能

学校行事や体調不良などで授業を欠席する場合、同じ週の別の曜日を振替受講できます。これは浜学園にはなかった制度です。1学年の人数が多く、同じ学年の授業が週に何度も開講されていることが分かります。大阪校の場合、中1生は週に3回ほどの中から別の曜日に変更できます。

ただし、先生は異なります。また、振替可能回数は年に3回までです。半年ではありません。1年間で3回です。学校行事や体調不良が続くと、あっという間に3回の枠を使いきりそうです。

3回を超える場合、または振替はしないで欠席する場合は翌週に受付で欠席プリントが配布されます。

また、追加料金を払えば欠席時はウェブ授業を閲覧することができます。

ウェブ授業はお値段が高額(うろ覚えで申し訳ありませんが、1講義4千円程度だったと思います)だったので、ぼんず君には「体調を整えて休まないにしよう。定期考査前でも計画的に勉強してビデオを頼らないようにしよう」と念押ししたせいか、我が家は中1では1度も欠席しませんでした。

■事務局受付の対応があっさり系

これは違和感を感じる保護者様が多いと思います。先回りをして常に親切丁寧なこれまでの進学塾での対応に慣れていた保護者様は、「ええっ?(もうちょっと何か…)」と驚かれるかもしれません。

入塾当初、私はあまりの電話応対の品質にびっくりしました。その後、電話応対の品質は向上された感があります。上層の方が気が付かれたのでしょうか?

電話対応時間が午後2時から7時までなのにも驚きました。会社勤めの場合、昼休憩に私用を済ませることが多いのですが、午後2時受付だと電話連絡ができません。季節講習の申込や振り替え依頼など、平日に連絡ができないのは不便です。土曜日の午後いちばんで忘れずに電話をするようにしています。

時々留守電に鉄緑会からのメッセージが入っていることがありましたが、着信時間が午後6時58分で、気が付いて折り返し電話すると「本日の受付時間は終了しました」とテープ音が流れて、また翌日の午後6時59分に電話があって…を繰り返したことがありました。なぜもっと早い時間に連絡を下さらないのか不思議でした。

テキストを忘れた時は、コピーカード(500円単位)を購入して、テキストを塾で借りて自分でコピーします。

我が家はもちろんすでにコピーカードを購入して、ぼんず君は忘れたテキストをコピーしたことがあります。ぼんず君に「コピーカード見せて」と聞くと、予想通りに「そんなの持ってないよ」と存在すら覚えていませんでした。

筆記用具を忘れた時は、受付にお願いすれば貸してもらえますのでご安心ください。

■授業の終わりが遅い時がある

最終時間帯の授業は延長されることが多いです。先生にもよりますが、どの先生も非常に熱心です。数学はやることが多いので、延長の度合いが強いです。

テストの得点が一定以下の場合、居残り補習(間違いの直し)を受ける必要があります。これに該当すると、最低でも30分以上は帰宅時間が遅くなります。ご指導先生が非常に熱心であるともいえます。

■先生は大学生

中1の先生は若い方ばかりです。面談時に初めてお目にかかってびっくりしました。頭はキレキレです。英語の先生は女性が多かったです。

■年に1度、先生との面談が可能

昨年は6月に保護者会がありました。そこでは全体に向けたお話と、その後で担当先生との個別面談の時間がありました。中1の先生がずらっと横一列に並び、その後ろに先生のクラス所属で話をしたい保護者様が並んで質問する形式です。

私は、先生に「ぼんず君のダメなところをご遠慮なくお聞かせください」とお聞きしたところ、一切包み隠されずにズバズバとダメな個所をご指摘いただきました。恥ずかしくなるような内容ばかりでしたが、すべて思い当たることばかりでした。4月開講で6月には生徒の様子を把握されている先生の能力の高さがうかがえました。

新中1生は、上記とは多少内容が異なるかもしれませんが、およその雰囲気はつかんでいただけると思います。

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