小6☆灘合資格がないけど灘中受験を諦められない方へ

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(中学受験)灘中対策

中学受験では灘中だけは別格で、他の最難関校とは全く異次元の受験対策が必要です。対策講座として、多くの進学塾では資格制の灘コースが設けられています。

ぼんず君の塾では「灘中合格特訓」の名称で、毎月の公開学力テスト総合順位が小4で50位以内、小5で60位以内、小6で70位以内で受講可能です。(2017年の基準です。現在は変更されているかもしれません。当時は3科合計順位のみ有効で、4科で60位でもダメでした。)

小6時点で灘合を受講したことがないと、灘中合格は相当厳しいです 資格があっても小4~5から継続して灘合を受講していないと自力での合格は厳しいです 灘合をずっと受講していても、理解や復習がおろそかだったり、夏以降の成績が下降気味だと厳しくなります

灘合では相当昔の灘中過去問で現在ではスタンダードになった解法を含む問題を多く演習します。小4くらいから灘合に参加していると、知らず知らずのうちに灘中の過去問やマスターコースでは習わない算数の魔法のような解法を教わります

「過去問は秋から始めるのでよい」と塾が推奨する一方で、灘合参加のお子さん達は月1回、灘中に特化した授業(算数は16問ほど)、小6の2月からは月2回の授業を受けています。算数に限っては、マスターだけでは灘中の過去問で合格者平均点は取れるようにならないと思います

灘合の資格があと少しのところで取れない、100傑にも少し届かないけど、どうしても灘中を受験したい。そのようなお子さん、保護者様も非常に多いと思います。灘中は関西受験男子の頂点にある学校で、憧れる気持ちも分かります。

そんな方に向けて、1つの方法をご紹介します。気合、体力、時間、親のサポート、お金の全てが必要です。

それは、N学園の志望校別特訓(志別)灘コースだけを受講することです。
(男子の場合、灘、甲陽コース以外は行かない方が良いです。女子コースのことは全く分かりません。申し訳ありません。)

伏字にする必要ないですね。
希学園の志別は2月から始まっています。H学園の日曜志望校別特訓(日特)は2017年は7月開始でしたが(多くの保護者の要望により、これでも例年の9月開始よりは早くなりました。)、7,8月は「最難関男子」というごった煮コースで、学校別に分かれたのは9月からでした。

学校別に分かれるまではマスターはそのまま浜に通い、希の志別灘コースだけを こ っ そ り 受講するのはアリだと思いますし、日程も可能です。マスター受講の場合、公開は浜で受け続ける必要があることにご注意ください。

希に相談に行く時、当然、所属塾の成績提示を求められます。直近3カ月の公開の成績表、冠模試の成績表、直近の算数復テ、算数のノートなど持ってくるものを指示されます。

親子で来るように言われると思います。面談は恐らく灘コースの先生が対応されると思います。希の灘コースの先生は、現時点で合格の可能性があるかをかなりはっきり伝えてくれます。ここで先生が「見込み薄」と判断された場合、受講はできません。夏休み前までが新規で受け入れてもらえる最後の時期です。

希で受講できなくて、最後の手段で灘専門をうたう個別に駆け込む手もありますが、恐らく、とてつもない費用だけかかって(3桁~)残念な結果になると思います。

希で受講できなかった時は、今通っている塾でいちばん信頼できる先生を指名して教育相談をお願いしましょう。お子さん抜きで、保護者様だけで、先生にはお子さんの灘中合格可能性を聞いてみてください。

これまで灘合資格を得たことがなく、さらに5月に灘中オープンを受験されている場合、その判定結果がDやEであれば教育相談するまでもなく、志望校は変更した方がよいかもしれません。

長くなるので後日続けます。

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