中学受験＿記事紹介

東洋経済オンラインの佐藤ママの記事から、勉強方法における男子と女子の違いを見てみます。男子は雑な字で速く、女子は丁寧だけど遅い傾向があります。また体力で後半追い上げてくる男子に対して女子は早めの準備が必要です。

難関女子中のお子様ほど理系を選択する割合が多いのは男子のいない伸び伸びした環境が学習にプラスに働くのではと紹介する現代メディアの記事紹介です。西大和の入学後しばらく男女別学のシステムはよくできていると言えます。

麻布中・高校校長先生のインタビュー記事の紹介抜粋です。休校中は基本的な生活習慣を身に着けた上で、自分の関心を広げる学習をしてほしいとのことですが、自分で勉強する生徒さんだから成り立つ校風が感じられる記事でした。

東大生から聞き取った内容を基に、小学生時代に経験すべきことを紹介する東洋経済オンラインの記事です。読書と親同伴での様々な経験を積むことが推奨されています。熱心な高年収の親が東大生に多いことが裏付けされる内容です。

５月末まで休校延長が続く中、オンライン授業を導入する中高一貫校が増えてきました。すでに先進的なオンライン授業を導入済の須磨学園の事例をご紹介します。数々の素晴らしい工夫から学校の面倒見の良さが伺えます。

東洋経済オンラインの記事紹介です。学校のオンライン授業と通塾の有無で、生徒間の学力格差が大きく広がること。４月以降も自宅学習の習慣が抜けてしまうと受験生には致命的であること、およびその対策が紹介された記事です。

新中１生を応援する記事を書きたくて、スタディサプリの関先生が新中１生に向けて書いた英語先取り学習の記事をご紹介します。新中１生と保護者様は新学期早々に休校となりご不安でしょうが、学校再開まで元気でがんばりましょう！

小学校でオンライン授業が開始されたものの、大量の宿題を出すだけで実質親に丸投げされたアメリカの事例の記事紹介です。感染と保護者様のストレスに留意しつつ塾のweb講義を貯めずに消化することが重要です。がんばりましょう。

黒い講師の人気ブログ｢中学受験をわらう｣でも塾や私立学校の休校対応が描かれています。休校で受ける影響が地域により異なるかを知りたくて閲覧しましたが、親子喧嘩や学習課題は関西と同じで少しほっとしました。