[中学受験]奇跡の合格を勝ち取る上で支えとなる要素
中学受験で奇跡の合格を勝ち取るお子様は、どのコースでも毎年見られます。奇跡の合格を支える要素は何であるかを考えてみました。今からでも出来ることばかりです。
中学受験で奇跡の合格を勝ち取るお子様は、どのコースでも毎年見られます。奇跡の合格を支える要素は何であるかを考えてみました。今からでも出来ることばかりです。
灘中と東大寺学園中の過去問に関して私が思うことをまとめました。やや踏み込んだ内容のため、限定公開の記事にしています。
12月に入っても志望校の過去問を解けていない場合、過去問解きを最優先していただきたい理由をまとめました。直前期は志望校対策を最優先すべきです。
浜学園は8月に灘中オープンと最難関女子中オープンが実施されますが、他塾では灘中以外の中学校のプレ模試があります。希学園と馬渕教室のプレ模試ラインナップをご紹介します。馬渕は自宅受験ではあるものの6年生は無料で受験できます。
7月からは通常クラスと日曜志望校別特訓の宿題の両方を終わらせるために我が家では問題は極力1回解いて終わらせることを心掛けました。我が家は日特中心の自宅学習でしたが、マスターコース中心に勉強した方がよい場合もまとめました。
7月の志望校別特訓開始後の6年生は勉強量がこれまでの2倍になります。マスターと日特の両方の宿題をこなすには時短学習の工夫が必要です。日特の宿題は今週中に半分、来週中に残り全部を終わらせる必要があります。
7月からの志望校別特訓開始以降は志望校別特訓の勉強が最優先になります。日特のテキストは入試問題から構成されており、過去問対策に直結するからです。マスターコースはクラス維持と反復学習を止めることを心掛けてください。
昨日のブログ記事で1週間単位の予定を立ててすきま時間を作ることをご紹介しましたが、6年生は合わせて毎日の学習記録をつけることをおすすめします。ダミーの表を作りました。お好みに応じてアレンジ可能です。