小6☆塾ごとに特徴的な合格判定、合格者分析データ

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6年の勉強
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小6保護者様向けの塾の進学説明会で、今春卒業生の成績資料がマル秘扱いで公開されると思います。

例えば、冠模試でA~E判定のお子さんのそれぞれの合格率、学校別に合格者を公開学力テストの偏差値分布に並べての合格者最低偏差値と最高偏差値などです。

浜学園の説明会ではデータのスライドは撮影禁止なので、私は必死にメモしていました。

特に知りたかったのは合格者の偏差値分布よりも、不合格者の偏差値分布です。

灘中は別格として、それ以外の最難関校で3科偏差値平均(秋の3カ月間)が62でも不合格の方がいるのは衝撃でした。

希学園の成績資料はびっくりするくらい正直で正確な数字を公開しています。

志望校別特訓各コースの生徒さんのA~E判定分布と、それぞれのお子さんの合格校を個人情報が分からない範囲で開示されていました。

希A判定の方は、灘、東大寺(又は洛南ですが、東大寺が多かったです)、西大和+前受け校全て合格、

B判定で約半分が灘中合格、C判定以下からはぐっと合格者が減り、E判定になると併願校も厳しくなる結果でした。

このデータを見ると、第一志望はB判定までにいる必要があること、第一志望が鉄板でない場合は、併願校を強固にしないと進学先がない可能性も出てくること(全落ち)が現実として実感できます。

また、希の場合、東大寺合格者の多くは灘、甲陽コースのお子さんであることが分かります。

東大寺コースから何人の東大寺合格者が出ているか、星光コースから何人星光に合格しているか、両校が第一志望の希の保護者様はぜひ説明会で先生に質問されてみてください。

おそらく回答してくれない(人数が少なくて出来ない)と思います。

浜の星光・東大寺コースが大人気なのも納得できます。このコースの先生方の熱意は本物です(他のコースも熱いですよ)

進学説明会は塾生の保護者しか参加できないかもしれませんが、資料だけでも機会があればぜひ一度見ていただきたいです。

浜学園の進学説明会で学園長がよく言われる言葉に「冠模試5回のうち4回はA判定を取ってほしい

これを聞いて私は『目標のハードルが高すぎガーン』と思いました。

時々B判定になるは仕方がないとしても、常にA判定を狙っていく必要があるそうです。

そりゃぁ、5回のうち4回A判定であれば、合格可能性80%以上と出るでしょうね。

中学受験を終えての感想は、やはりC判定以下では合格は厳しい、です。そして、冠模試の判定は正確です。

浜学園の場合は、オープン、入試演習で合格するには、それぞれ上位1/3を狙う必要がありますs。

上位1/3がA判定の目安で、これは実際の入試での最難関校の倍率が3倍前後であることから、A判定=合格圏というのは決して厳しい判定ではありません

夏から秋に向けて実施される冠模試の結果は、各塾が詳細に分析して、入試直前の説明会で解説されると思います。

6年後半になると、大手塾のスケールメリットを感じる機会が増えます。ぜひ有効にご活用ください。

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