今ひとつの教材☆サピックス「コアプラス」理科・社会

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(教材)理科

Amazonの高レビューに惹かれて購入したものの、活用しなかった本の1つが、サピックスの「コアプラス」シリーズです。

まず、社会からです。厚さ1cm以下の薄目の本なのに、歴史・地理・公民の全てを1冊に詰め込もうとすることに無理があります。さらに、行間隔が広めで、白地の多いレイアウト。薄い内容。もっとたくさん詰め込めるはずなのに、と思う内容です。(関東圏の出題傾向には合っているのかもしれません。)

次に理科です。必要以上にイラストが多いです。さらに、そのイラストの選択も「この絵要るショボーン?」と思うものが多かったです。B5版の大判で持ち運びに不便な分、「暗記確認はこの1冊で全てお任せ!」と安心できる充実した内容にしてほしかったです。

理科と社会はいろいろ手を出して、最終的に出会ったお気に入りの本を愛用しました。

またの機会にご紹介しますウインク

学年が上がるにつれて、理科と社会は暗記物の量が増えてきます。特に、社会は、地理、歴史、公民の3分野がどれもボリュームが多く、勉強の負担が大きいため、社会を受験科目から外すお子様も多いです。

浜学園の場合、小6公開学力テストの3科受験者は約2500名で、4科受験者は約1100名です。1300名以上の方が、社会を勉強しないで、3科受験を選択されています。

公民は、小6の年末近くまで講義が続き、まさにギリギリに仕上がる感じです。

そのため、毎月の学力テスト前に、理科と社会の全分野の暗記内容を短時間で確認する必要性に迫られ、そのために良い1冊はないか?とい参考書を探しました。

本屋さんに並ぶ中学受験用の書籍は、塾の教材と比べると基本的な内容のものが多く、店頭で中学受験向けの魅力的な本を見つけられることは少なかったです。

結局、本を選ぶ際にはアマゾンのレビューを読んで、「これは!」と思うものを勘で買う場合が多かったです。そのために、失敗もたくさんしています。

「今ひとつの教材」シリーズは、私の主観+ぼんず君に合わない本でしたが、他のお子様や地域によっては合う場合もあると思いますニコニコ

※2019/11/22:「塾技理科」の記事を書くにあたり、あらためて「コアプラス」の現物を書店で確認しましたが、6年生が受験直前に暗記項目を確認する用途で使用するにはすぐれた内容であると、再認識しました。

2011年発売以降、現在も売れ続けている本には、支持される理由があります。

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