小4~5☆成績が不安定/伸び悩んでいる時①

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中学受験全般

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今日の記事は、質問でいただいた小4~5の時期によく起こる現象についてまとめます。ご質問いただいた内容と少し内容がずれているかもしれません。その時はまたコメントください。

小4~5の塾生だと、塾に通い始めて2年近く経ちます。最初の頃の緊張感が薄れて、なんとなく授業を受け、なんとなく復習テストを受け、という状態、いわゆる、なかだるみにはまるお子様が多いです。

小4や小5で成績が伸び悩んだり、成績が下降するいちばんの原因は、なかだるみだと思っています。塾のサイクルに慣れきってしまったからでしょうか。慣れ切ったからといって、テキストの内容を完璧に身に付けているわけではないのは、テストの点数から明らかです。

自己流の勉強法、惰性で続ける宿題の2回解きを続けても、復習テストでベスト(上位)に入ることは難しくなります。だって、やる気がないのですから。ただ、ノートに字を埋めるだけの時間が過ぎるだけです。

なかだるみになるお子様によくある状況は、入塾当初からトントン拍子で成績が上がったのに、どこかの時点でいくら宿題をやっても思うような点が取れなくなることです。

これはなぜか? おそらく、塾のテキストの難易度が、お子様が一人で超えられないほど難しくなった可能性があります。

今まで楽しく勉強してこれたのは、理解できたから。理解できたらテストの点数が取れて、楽しい。それが通用しなくなる時期がどこかできます。

点が取れなくなれば、やる気も出ません。いくらヤイヤイ言ってもダメです。なぜなら、授業内容が難しいと思っているからです。

なかだるみの兆候が見られたら、保護者様が手を打って、上に引き上げてあげないと、そのまま沈んで浮上できない可能性があります。

私はなかだるみに入る前に、色々と工夫を繰り返しました。策はありすぎるのですが、直前まで繰り返したことは、

答案の徹底分析

です。答案の分析が簡単な順に並べると、算数>国語>理科>>社会です。社会は分析するまでもなく、まずは覚えないと始まりません。

算数の場合は、解き終えた問題用紙、計算用紙を回収し、×の問題すべてをどこで間違えているか分析します。問1の計算問題なら、ひっ算を今だに間違えているとか、面積の問題だと、今だに直径を掛けて面積を出しているとか、場合の数の条件設定が甘いとか、全問チェックします。

チェック後は、間違えた分野の穴つぶしをします。これも手持ちの全テキストや問題集の内容を保護者様が把握する必要があります。

答案分析は、保護者様がある程度、各分野の内容を理解されていないと難しいです。特に、速さや図形、場合の数などの大問で正答率が10%程度の問題は、大人でも解けないです。

保護者様が解けない、教えられない、問題の分析ができない、お子様が低迷している、

この状態になってしまった場合、個別や家庭教師など外注の力が必要な時期が来たのかもしれません。

個別や家庭教師など、経験豊富な先生は、問題用紙一式をさっと見ただけで、解いたお子様が現時点でどこの中学校に合格する力があるかを教えてくれます。伸びしろまで分かる場合もあります。

このような先生に定期的に指導を受けるには、いろいろと大変です。

特に小6☆はじめての個別指導&家庭教師(初歩編)

大変ですが、利用するご家庭は少なくありません。我が家もお世話になりました。

お子様にいくら「勉強しなさい」と保護者様がそばで見張って勉強をさせても、つまづきの箇所や内容、原因、解決策をお子様1人で見つけることはまず無理です。

では、進学塾がそこまで手を差し伸べてくれるはずはないので、別の「手」を用意する必要があります。

それは保護者様でもいいし、外注でもいいです。正しい方向性と対策を示す力がある「手」がないと、お子様の成績は今以上には伸びないし、下から「手」の支援を受けて上がってくる子達に抜かれます。

テストの点数が取れたり、取れなかったりと、不安定な成績になった場合は、難易度の壁にぶち当たっている可能性がありますので、お子様を特に注意してみてあげてください。

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