2021(令和3)年の関西統一入試と小学校夏休みの日程

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小6受験生対応

昨日は6月度の公開学力テストでした。週末は雨が続き、蒸し暑い中での試験、お疲れ様でした。

終わった試験はどれだけ振り返っても、「何点だろう?」と心配しても点数は変わりません。結果が出るまでは試験のことはいったん忘れて、答案返却後に間違い直しの時間が確保できるようにスケジュールをご調整ください。

5年生までのお子様は、今月の公開で思うような点数が取れなかったとしても、翌月がんばれば大丈夫です。5年生までは正しいやり方で毎日勉強すれば、必ず点数が取れるようになります。

復習テスト対策公開学力テスト対策の二本立てで、1週間単位(復習テスト対策)、1カ月単位(月次の成績)、2カ月単位(クラス替えに影響する期間)…と1つ1つの目標をクリアしていけば、半年もあればクラスアップは可能です。

科目ごとの勉強方法は塾の先生に教育相談で個別に相談することができます。マスターの授業で教わっている先生に相談することをおすすめします。

6年生で6月度の公開学力テストの結果が思わしくなかった場合は、検討すべきことがいろいろと出てきます。いちばんの問題は、7月からの志望校別特訓で志望校コースの資格偏差値が取れているかです。今までに一度も資格偏差値を取れていない場合は、7月の公開で必ず目標以上の偏差値が取れるように、すぐに公開対策を始めなければなりません。

ただ、6年生で公開学力テスト対策をしなければならないこと、今の時点で志望校別特訓の資格偏差値が取れていないことは、厳しい状況であると言えます。

3月から小学校が長期に渡って休校となりましたが、2021(令和3)年の関西統一入試は例年通りの1月に実施される見込みが強くなりました。

入試日程が2月や3月の後ろ倒しになることを予想されていた方もいらっしゃるかもしれませんが、大阪市立中学高等学校連合会ウェブサイトに令和3年度の大阪私立中学入試日および近畿入試日が「1月16日(土)以降」と掲載されています。

おそらく関西統一入試日は1月16日(土)となる可能性が高いです。この日から逆算して直前特訓や秋の冠模試や入試演習日程が決定されることになるでしょう。

長期休校の影響で今年の夏休みは多くの小学校で短縮されることがすでに発表されています。大阪府のモデルケースは8月9日(日)~23日(日)までが夏休みですが、市町村によってはこれよりも夏休みが短いところもあります。

中学校向けの塾は夏期講習を夜間での実施をすでに発表している塾がありますので、中学受験対策塾も小学校の夏休み期間以外は夏期講習を夜に実施するかもしれません。

いずれにしても、今年の受験生は例年の6年生が夏休みにしてきた猛勉強をできる期間が短くなります。 夏休みが最長で2週間しかないからです。2週間追い込みをかけて勉強しても、目に見えるほどに成績を上げることはおそらく難しいです。2週間で見違えるような成果が出せるのであれば、3カ月もあった休校期間でもっと大きな成果が出せたはずです。

1つプラスのことをお伝えすると、今年は例年と大きく異なる状況が続いているので、受験生モードになりきっていない6年生の割合が例年よりも多いはずです。

6月の公開は手ごたえが今ひとつだったお子様は、今すぐ本気モードで勉強を始めてください。日々の授業内容を確実に消化しつつ、7月公開対策を並行します。

勉強が順調に進んでいるお子様は、早い方は20年本などの古い過去問を解き始めているでしょう。最新6年分を除いて、どんどん解き進めても大丈夫です。夏休みにようやく本気モードになったお子様ががんばっても追いつけないくらいに、前に先に進めばそのまま合格まで一直線です。

受験は「先手逃げ切り」が勝利への基本です。お子様が受験生の自覚を持つように、関西統一入試まであと〇〇日と一目で分かるカウントダウンカレンダーなどのグッズをご活用ください。

関西統一入試まであと7カ月です。あっという間に入試がきます。早く意識するほど合格に近づけます。がんばってください。

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