鉄緑会2021年度クラス決定通知と校内模試中3大阪校平均点

スポンサーリンク
鉄緑会
SONY DSC

2月17&20日に実施された、鉄緑会・第2回中3校内模試の個人成績表とクラス決定通知が昨日3/6に郵送で届きました。前回9月分の結果は月曜日にポスト投函されましたが、今回は想定外の土曜日配達でした。

毎回このお知らせ封筒をぼんず君と私とで争奪戦をしています。どちらが先に開封するか。結果が悪いと隠される恐れがあるので、先取必須なのです。週明けにもまだ届かないご家庭はお子様が先に回収・保存している可能性がありますので、お子様に確認されてみてください。

■中3第2回校内模試・英数の平均点

第2回目の大阪校・中3のおよその平均点です。

英語50点台後半(100点換算で40点台後半、前回平均点は60点台前半/120)

数学50点台半ば(100点換算でほぼ40点台半ば、前回平均点はほぼ60点/120)

英語、数学ともに平均点は前回よりも5点ほど下がりました。偶然かもしれませんが、中2に続いて中3でも第1回より第2回の方が平均点が低い結果となりました。

大阪校での中3生の英語と数学両方の受験者数は300名強で、前回よりも人数が若干増えています。前回は数学の受験者数の方が英語よりも50名ほど多かったですが、今回は数学受験者ー英語受験者=20名弱でした。英語と数学の両方を受講する生徒さんが30名以上増えていることが分かります。

■英語と数学のクラス別平均点

中3第2回校内模試の大阪校の英語・数学のクラス別平均点をおよその数字でご紹介します。

英語

  • SA:90点台後半
  • A:70点台後半~80点台前半
  • B:40点台前半から50点台前半とクラスによって大きなバラつきがあります。大阪校のBクラスは7つあります。

数学

  • SA:100点台前半
  • A:80点台前半
  • B:30点台半ばから50点台前半とクラスによってかなりのバラつきがあります。大阪校のBクラスは7つあります。

中3第1回と第2回のクラス別平均点を見ると、第2回ではクラス間の平均点の差がより大きくなっています。SAとAクラスの平均点は第1回と第2回でそれほど大きな違いはありませんが、Bクラスはクラスによっては平均点が大きく下がっています。SA、AとBクラスの差は、前回よりもさらに広がっているといえます。

BクラスからAクラスへのクラスアップを目指すには、今回の場合であれば英語・数学ともに75点前後以上の得点が必要です。

第1回の平均点をまとめた記事でも書いたことですが、クラスメンバーの固定化はさらに進んでいるのではないでしょうか。

■クラスアップを目指すために必要なこと

中高一貫校に通う中3生の多くは期末考査の最中だと思います。鉄緑会も2/27~3/12はダブル授業で、2週に渡り同じ授業を行うためにどちらか1週はお休みとなり、その間に期末考査の対策に専念できるわけです。

期末考査が終わるとほとんど春休みのようなものです。卒業式はありますが、そのまま同じ高校に進学される方が多く、進級に向けて緊張する必要もありません。4月初旬までのんびり過ごすこともできますが、約1カ月間の期間をぜひとも鉄緑会テキストの総復習に充てていただきたいです。

今回返却された校内模試の出来が今ひとつだった生徒さんは、テストの見直しはしないで、前期と後期のテキストを全部やり直すことを強くおすすめします。

今年度はテキスト解説PDFが毎週配信されていましたので、これらのPDFファイルをきちんと保存していれば、テキストの見直しは容易にできるはずです。すべてのPDFに復習テストの問題、解説、類題問題も付いています。

一通りの総復習を4月第1週末までに終えて、4/3&4くらいに返却された校内模試をもう一度解いてみると1カ月間の学習成果を計ることができます。今回の試験結果を変えることはできませんが、後期の内容をきちんと押さえて4月からの新しい内容を確実に学習していければ、それで十分に大丈夫です。

■高1から化学が新規開講します!

鉄緑会の英語と数学の両方を受講して真面目に勉強すると、毎日どちらかの科目を勉強する必要があります。ぼんず君も「ふぅ」と言いながら、毎週の復習テスト準備と宿題をこなしています。

高1からは英語+数学に加えて化学クラスが開講されるお知らせをいただいた時は「受講しないかも…」と思いましたが、「受講するよ。楽しみにしている」と即答したのは意外でした。

私が化学基礎と化学をぼんず君に教える際に自己学習用に購入した参考書や読み物を、ぼんず君は遅れて読むようになり、その面白さがじわじわと浸透してきたようです。購入した書籍は別の機会にご紹介します。

鉄緑会の化学は、文系志望の生徒さんであれば受講の必要はないでしょうが、理系志望であれば受講した方がいいかなと思います。おそらく最終的には2次試験対策の内容になるでしょうが、スタート時は「予習・復習もほとんど負担がかからない量に抑えております」と案内文に書かれていました。「そんなわけないやん」とぼんず君は言ってます。私はテキストを見るのが楽しみです。

化学は4月スタートの新科目であり、受講生全員が同じスタートラインに立って講座が始まります。大阪校では月から土曜日の毎日授業がありますので、200名以上の生徒さんが申込をされていることが推測されます。がんばり次第で9月のクラス編成時には上位クラスに入れるかもしれません。

我が家は「10月からの化学のクラスがよかったら、何でも1つ好きなことをしていいよ」と、いつものご褒美作戦でぼんず君のやる気を引き出しています。勉強するのは自分のためですから、ご褒美なんて小学生時代で卒業してほしかったですが…。私の反省点です。

■中高一貫校生と中だるみ

中高一貫校の生徒さんは高校受験をしなくてもいい一方で、中だるみに陥る方も出てきます。鉄緑会に限らず、中学校の成績が振るわなかった生徒さんは、中学受験の時の頑張りを思い出しながら3月と4月に英語と数学だけでいいので総復習をしていただきたいです。

高校1年生、2年生と学年が上になるにつれて、クラスアップや逆転を目指すのは難しくなるはずです。逆に、この春休みに苦手分野をつぶしておけば、4月から良いスタートがきれます。

中3、高校生にもなると、もう親の言うことは聞きません。屁理屈、文句、世の中では通用しないような独自のマイルールを並べて、ただの怠惰な自分を正当化する様子は、我が家でも時々目にします。

4月から高校生になるぼんず君に、小学生の時と同じことを言い続けているとは予想もしませんでしたが、我が家の場合はこれが現実です。

「ちゃんとしなさい」と注意しても、私がちゃんとしていないと説得力ゼロです。ぼんず君も小学生の時よりは多少は賢くなっていますので、親をよく見ています。そのために私は中学受験の頃よりもはるかにちゃんとした親でなければなりません。

ここ数か月は思うことが非常に多くて、ブログの更新ができませんでした。高校生になっても親の悩みは続きそうです。

コメント

error:Content is protected !!